丘の上の塔の庭には
美しい花々が咲き

育てる人は
花束にして道をゆく


途中にある
ほんの少しの分かれ道

それも花の香りと
泉の匂いのする方へ・・・



泉では
魚たちがゆったり泳ぎ

水面には
それを想わせるような

緩やかな波が
ゆらゆら揺れている


空から射し込む
陽射しに誘われるように

少女は踊るように
道を歩いている



花束持つ人も少女も
向かう場所は港


船のゆく海を眺め
その音を聴くことが

2人とも
とても好き




【追記】

花束を持つ女性ですが

特定の誰かに手渡すような
明確な目的があるという感じとは

ちょっと
違うようなイメージが面白いです


その花束を持つことで
自分の心が華やかになる

その華やかさと
港の波音と

そこで織りなす何かを
静かに愉しむような感じがします



そこで想い浮かんだのが
音楽を聴くときのランダム機能

いつも聴いている音楽なのに
曲順が違うだけで

この組み合わせありなんだ~とか
この順番ありなんだ~というような

ちょっと面白い
発見があったりすることがあります



馴染みあるように
感じる風景や愉しみの中で

なんとなく
手順や組み合わせを

遊び感覚で
変えてみてもいいかも・・・


そんな感覚を
ちょこっと意識してみると

面白い発見に
繋がっていくかもしれません




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ゆるなみ

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