最近になって

初女さんの本を
じっくり読み返していて


この写真は

なりきり初女さんモードで
作ってみた煮物






こちらは

林檎と人参と豚肉の
豆乳スープ



ちょこっとした
遊び気分な感覚で

初女さんになりきるって
お料理してみると


お野菜に向けて
優しい視線が注げたり

お肉に向けて
柔らかな感覚が持てたり



そうそう
それと面白いのは

「初女さんモード」で
心身を動かしたのは自分なのに


作り置きをして
冷蔵庫から出すときに

「初女さんの煮物」って
繰り返し言葉にしていて


自分で作ったのに
初女さんに作って貰ったような

なんだか不思議な
ほっこり感になってきたりして



もしかしたら
本当に

初女さんの魂が
隣で見ていてくれたのかしら?!



母との会話が
まったくなかった頃


初女さんみたいな
年上の女性に出逢って

作法や心持ちを
教わって生きるといいよって


アドバイスを
貰ったことがあったけれど


結局
わたしは

初女さんみたいな人に
逢うことはないまま

今年の初春に
初女さんはこの世を旅立った



今になって
それはきっと

わたしの中にいる
初女さんを使って生きる


そういうこと
だったのかもしれないと想う





”おにぎり”というより
”おむすび”の方が好きなこと

おむすびが三角形じゃなくて
ころころしてるとこ


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お料理をするときに
(日常全般において)
急ぐことができないこと


単に調理法や
味を伝えるというよりは

料理の愉しみを伝える方が
好きだということ


食材は
端から端まで使い切ること



初女さんと
わたしとの共通点を

いくつか
書き出してみたら

意外にも
多いことに気がついて


すでに
初女さんである

(初女さんの
 要素を持っている)

自分に
気づきながら

初女さんの真髄に
近づきながら生きる


統合って

そういうことも
含まれるのかなぁ〜って想った



日本人って
まだまだですって言葉

案外日常的に
使っていると想うけれど


好きな人とか
素敵な人とか

見つけたり
気づいたりしたときは


ときには

プチなりきりモードに
なってみたりして


「すでに○○な自分が
 ちゃあんといるんだね」って


意識的に
感じてみることも

自分への優しさや
自分への尊敬の気持ちを


温かな眼差しで
想いだすきっかけになるわよね


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