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日射しを浴びて
温もりに犬は微睡み

愛の歴史を紡ぐ
指輪をして

花を持つ女性は
港へ向かい家を出る


船は大きな山を
目印にするかのように

海上から
女性のいる地へ向かう



空には
昼の白い月が見える

昼の月は
光っていないけれど


静かに
静かに

目を向ければ
そこにある


その感覚が
とても好きなのよね・・・


そんな想いを
柔らかに抱きながら

港への
道を歩いている



手に持つ
花束の中にある百合が

鈴の音のように
海風を感じ揺れている


女性は
その音に耳を澄まし

自身もまた
歌うように道をゆく





【追記】

昼の月も
百合の鈴のような音も

それを
好きな人にとっては

独特の視点や感性で
見聞きすることができます



あなたが
好きと感じているものを

見つめたり
聴いているときの視点を

ゆったりと
意識して過ごしてみると

あなたの持つ
感性の素晴らしさに

和らぎを
感じやすいかもしれません
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