道咲く花の
美しさを

手紙に綴り
送る人がいる



その手紙は

月灯りに照らされた
道を通り

月灯りの
温もりも湛え

大切な人のもとへと
届けられていく



手紙が鍵となり
心の扉が開かれる

そのようにも
思われるけれど

手紙を受け入れたのは
受取人の想い



夜と
朝と

月と
陽と


そのすべてを
抱いた道を通り


花のある感動と
その言葉の息吹は

受取人の勇気により
新たな息吹となり


この家から
また解き放たれてゆく



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