刈り取られた草は
柔らかな香りを放ち

その香りは
道行く人の心を和ませる



その道をすぎると
庭園のある家に着く


歩いてきた道に
ここまでありがとうと

扉を開き
迎え出る人がいる



着いたばかりで
恐縮ではありますが・・・

丁度庭に
綺麗な花が咲いたのですと


その家の主は
そこに案内し

鈴のように成る
花のある場所で

ベンチに
腰かけ語り合う



花は何も
言わないようでありながら

静かに
耳を澄ましている


その人を
歓迎している者でもあり

その人に
耳を澄ます観客でもある



そして
ふたりは花と共に

そのひとときで
安らぎの時をすごしている






【追記】

今日のリーディングの
面白いところは


花が
花でありながら

歓迎者であったり
観客であったり
友であったりするところ



人も同じように
一面だけの人は居なくて


いつもこの人に
励まされているなぁ〜

そう思ってる
人との関わりの中で

実は知らぬ間に
励ましていたりとか


なんか
恥ずかしいこと言ったかも!!

そんな風に
思い込んでいる言葉が

実はものすごく
誰かには響いていたりとか


そういうことって
きっとあるんですよね



自分自身を
多面的に見てみたり

興味ある好きなことに
多面性を見出してみたり


そんなことを
意識してみるといいかもしれません


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