道行く人は

昼は太陽に見守られ
夜は星に見守られ

川のせせらぎと共に
その時を過ごしている



星を見ていると
その瞬きに

音なき音が
心の内で響き


気づけば
その瞬きに合わせて

人は
歌を歌っている



歌の中にあなたは
あなたの声を聞いて

綺麗だと
見つめ続けていた

空の音と
歌声は

自然と
混じり合っている



昨日とは
違う道で迎えた朝に

民家の犬は
微笑んで言う

夜中
その歌声は聴こえていたと



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