とても大きな
樹の根っこ

うとうと眠る
巨人がいる


緑の蝶を
追いかけて

辿り着いた人が
巨人を見つけると



見つかっちゃった
って
つぶやいたけれど

なんだか
ちょっと嬉しそう



風に頬を
撫でられて

うとうと
時間を忘れてた


きづけば
こんなにときが経ち

巨人と言う名で
呼ばれるようになった



わたしのことを
恐れるものもいるけれど

わたしの根元で
安心して眠るものもいる





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ビル・カニンガム

Dancing

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