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ロックの日に
今年最初の百合が咲く


今日は私の
第二の誕生日

というのは
予定日はこの日で

ひと足早く
5月末に生まれたらしい



母親と会話のある日を
取り戻してきて

浮上してきたのが
性犯罪にあった時の


犯人でもなく
母親でもなく

私自身に対して
抱いてきた思い



見知らぬ人についていった
父親がいない寂しさに負けた

あっさりと嘘をつかれて
自分を傷つけさせてしまった

あんな男を信じて
私はバカなんじゃなかろうか

逃げてくればよかった
でも逃げられなかった



そんな私のことが
私は大嫌いだ~と

そのときいかに
自分を嫌いになったか

あえて
感じた気持ちを吐き出した



わ~んと泣いた
嫌いだと言い切った



そしたら・・・
その日の夜になって


なんだ
私悪くないじゃん

何にも
悪くなんかないじゃん

なんで
私を責めてきたんだろ


こちら側の気持ちが
ふっと湧いてきて驚いた



3歳の時なので

自分の足で
警察に駆け込む知恵もなく

親に内緒で
相談する友達もいなかった


成人してから
数度に渡って

メンタルケアの場でも
話してきたことでもある



性犯罪に遭ったというと
当たり前のように言われる


あなたは
何にも悪くない

あなたは
自分を責めなくていい



あなたが
可愛かったからだよ

だからもっと
自分を褒めていい


そんな風に

ポジティブな解釈へと
変換してくれる人もいた



そんなこと
自分でもわかってるよ

それができないから
もがいてきたんだよ


心の奥では
そう叫んでいたのだと思う



優しくしてくれる人も
慰めてくれる人も

私にはずっと
嬉しくなかったんだ



優しい言葉をかけることが
悪いことでもないし

慰めることが
悪いわけでもない


それは
もう

経験の違い
でしかないのだと思う



嫌いになったよ
う~んと自分を嫌いになった



その気持ちを
ただ聞いて欲しかった

それだけ
だったのかもしれない



これは
性犯罪に限らず

イジメにあったとか
逆にイジメたことがあるとか


好きな人が
好きすぎるがゆえに

嫌なことを
嫌と言えなかったとか


そういうことでも
おんなじかもしれない



自分を
嫌いになっちゃいけない

それだって
きっと握り拳なんだよね



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