傷つけられた素肌を
ずっと隠したがっていた

美しい紋様に
なっているとも気づかずに



誰かが醜いと言った
その傷は

違う誰かにとっては
うっとりと

見惚れるような
艶やかな紋様



たったひとりの言葉で
縛られてはいけない



蝶になるのではなく
初めから蝶だった

素肌蝶は
素肌を超える


そんな可能性が
この世界には満ちている




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