深い海に
潜っている間

ぼくは
きみたちと一緒にいる


そこは
深海の楽園

それは
まるであの世



深海から
この世に戻ってくると

ぼくは
どうしようもない

寂しさに
かられることがあるんだ



それでも
ぼくの体は憶えている



あの世に思える
深海の微笑みは

この世に生きる
肉体の微笑みであると


置き去りにした
欠片が取り戻せなくて

どうしようもなく
切なさを抱えても


あの世にある
深海の微笑みは

この世に生きる
肉体の微笑みであると




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