どうしようもなく
ダメなぼくが

ダメなまま歩いて
きみに出会った



何も
持ってないけれど

手渡した
一枚の落書きに

素敵なものを貰ったと
微笑んだきみ



ぼくの心には
ずっと埋まってた

そんなの描いたって
誰も見ないんだよって

怒った顔が
へばりついてた



いつまで
怒っているんだろう

いつまで
埋まっているんだろう


怖かったな
辛かったな

落ち込んだな
悲しかったな



一枚一枚
引き剥がしていって



あぁ
笑ってくれたきみがいた

やっと
思い出すことができた



知ってるかい?
きみの前で微笑んだ人が

きみには言わない
思いを抱えていたことを


きみの前で咲いた顔は
きみの前で萎まないように

ほんの少し
背伸びしていたことを



言葉にならない言葉が
誰もの心の中にあるよ



それでも
あの日

きみが
目の前の人を

咲かせたという事実は
変わることはないんだよ


きみが
その体ひとつで

目の前の人を
微笑ませたという事実は

すでに
この世界に刻まれてるんだよ






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