fc2blog_20151220111217040.jpg


誰かに
疑われて

疑いを覚えるのは
一瞬なのに


誰かに
信じられて

信頼を覚えるのは
一瞬とはいかない



なんて
面倒くさいんだろ



それだけ
疑いの衝撃は

痛く
強く


それだけ
信頼の受容は

柔和で
繊細で



それでも
微細なものの積み重ねが

信頼と
呼ばれるものであるなら


それを
確信したときに


ぼくらは
微細な粒子に祝福される

素晴らしき存在だと
気づくことができるんだよ



輝く細胞の煌めきは
目に見えるものではないけど


毎日
欠かすことなく

この心臓が
音を奏でるように


それは
音として


既に


この世界を
駆け巡っている



細胞の音

という

祝福の音



その音が

一瞬でも
きみに聴こえるなら


それは
信頼の音を

きみが
聴いているということなんだ


関連記事
スポンサーサイト

手のひらに春

うぃん ぐぅ

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿