あなたに
どんなにダメだと言われても

ダメな私は
ダメな私のまま


変えることなんてできないと
あの日言うことができたなら

違う別れが
訪れていたのかな



後悔なんてしないと
心に決めているけれど

本当は
もっと

あなたと
手を繋いでいたかった



本当は
横並びだった私たち


ダメな私もいるのよと
ふっと力を抜けたなら

足の裏いっぱいに
地面の温もりを感じて

あなたと隣で
笑い合うことができたのに


見えない物差しに
見えない背伸びして

いつしかあなたの声は
遠く離れていってしまった



温もりを交わすなら
優しく囁き合うなら

柔らかく抱き合うなら
愛しく微笑み合うなら


私たちは
隣に並んでる必要があった


ダメな私は
ダメな私のままと

どうしようもない私に
微笑むことができたなら


あなたは今でも
私の隣にいたのかな




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