ねぇ
たとえ

誰かの言葉に
怯えていた日があっても


ねぇ
たとえ

誰かの言葉に
悲しんでた日があっても


その言葉に
押し潰されそうになって

もがき
苦しんでた日があっても



どんなときだって
本当は


好きな音楽を聴いて
好きな文章を読んで

好きな映画を見つめ
好きなものを食べて


心が微笑んでいた
瞬間があったでしょう



愛を持って
なかったなんて嘘だよ

愛する能力が
なかったなんて嘘だよ


雑音に消されて
あなたを見失っても


その心には
いつだって握られていた

愛するという気持ち
大好きという気持ち



ランチタイムの
お弁当箱みたいに

わくわく開いて
生きていくだけ



あの日の
あなたは

自分を
愛せなかったのではなくて


愛せてることさえ
忘れてしまっていただけ

愛せてることさえ
見失ってしまってただけ



あなたの外側は
闇に包まれていても

あなたの内側は
ずっと宝物でいっぱいだった

あなたの内側は
ずっと愛しさでいっぱいだった



今までも
これからも

あなたは
この世界を生きる

宝物そのもの
愛しさそのもの



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