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アリス・イン・ワンダーランド

何度見たか
わからないくらい見てる



アリスと
マッド・ハッターの

大好きな
やりとりがあるのよね


---*---*---*---

M:俺はイカレたのか?

A:残念ながら完全におかしい
  でもいいこと教えてあげる
  偉大な人は皆そう

---*---*---*---


ジョニデって
いい男だけれど

単なる
いい男じゃなくて


狂気を抱えてる
キチガイじみた感じが

彩ね。は
とても好き



自分だけがマトモ
自分だけが真面目

こういう人ほど
彩ね。は信用できない


マトモも
真面目も

なにひとつ
人を救わないから


マトモとか
真面目にこだわる人々が

正義という名で
争いを起こしていくから



狂気とか
殺気とか

自分には
それが存在していて


いつ傾いても
おかしくないって

こういうこと
知ってる人というのは


自分の
マイノリティーを

こよなく
愛せている人なんだもの



ジョニデが
ヴァネッサ・パラディと
パートナーだった頃

語っていた言葉が
書かれている本がある


---*---*---*---

今も自分の狂気を
やばいくらいに
感じるときはある

一旦そうなると止められない

(中略)

冷静に戻る過程は
とても辛くて
頭が壊れそうに痛む

でも
昔よりは随分楽になった

人は
年をとると丸くなるね

---*---*---*---


狂気に悩み
狂気を突き詰め

狂気の
使いこなしを知り

自らの
素晴らしさを知る



つまり
彼の狂気も闇も

それが
存在したからこそ

マッド・ハッターが生まれ
マッド・ハッターと出逢った



もし
ジョニデが

自分の
狂気や闇を

無いものとして
葬っていたとしたら


きっと
マッド・ハッターは

この世には
存在しなかった



(もしかしたら
 この映画さえも

 この世には
 存在しなかったかもしれない)



ジョニデが
ジョニデであるからこそ

マッド・ハッターが
存在してるとも言える



狂気や
闇でさえ

それらを
受け入れることで

やってくる
運命の出逢いが存在している


それは
自分の中に居る

自分自身との
運命の出逢いとも言える



だからこそ
運命の出逢いは


一生で
たった1度きりでもなく

一生で
たった1人きりもでなく



自らの中に
存在する色を見つけ

自らの中に
存在する愛に出逢う度


人生の中で
幾度となくやってくる



闇も
陰も

狂気も
殺気も

やがてそれが
宝物だと知る時がくる





【追記】

海底の
宝を見つけるとは

心の深層の
宝を見つけること


これって
海賊そのもの〜


海賊
ジャック・スパロウも

ジョニデ
だからこそ

生まれた
キャラクターなのよね


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