あなたを
見つめている時間が

あまりにも
長すぎて


私が
見つめられてる事など

すっかり
忘れてしまっていた



感じれば
そこにあったのに

感じる事さえ
忘れてしまっていた


受けとれば
そこにあったのに

受けとる事さえ
忘れてしまっていた



なんて
悲しい話でしょう

なんて
切ない話でしょう


笑い飛ばすしかない過ちを
私は知ってしまったけれど

それを過ちと呼ぶのも
自分以外の誰かの言葉で

ただ知らなかったことを
知るためにあった通り道



過ちや罪を作るのは
いつだって自分以外の誰かで


この世に過ちなど
初めは存在していなかったから

この世に罪など
初めは存在していなかったから

誰一人として
自分を責める必要などない世界


罪という名のつく罪悪感は
私の持ち物ではない



1度通った道は
もう背中の向こうにあるから

同じ道など
もう2度と存在する事はない


これから通る道は
もう目の前に広がっているから

新しい道しか
この先には存在していない



私はいつも
見つめられている

私はいつも
見守られている


静かだけれど
慈しみに満ちた

温かな光に
照らされて

目の前に広がる道を
ゆっくりと歩いてると信じよう




関連記事
スポンサーサイト

死に方より生き方

太陽の世界

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿