綺麗な空


クリスタルスカイ


不思議と
そんな言葉が浮かんできた








公園で
空を見て

幼稚園の子たちの
踊りを眺めていたら

理由(わけ)もなく
涙がポロポロ溢れた



人生で初めて
人前で泣かないと決めたのは

父が死んだ後
泣きながら誰かと電話で話す

母親の姿を
見てからのような気がする



涙を流すことは
誰かに心配をかけることだと

いつの間にか
人前で泣かなくなっていた



理由もなく
流れてくる涙を感じながら


うん
わけもなく泣いてもいい

ただ
泣いてすっきりしたいだけ


ふと
そう想った



感動したから泣くとか
悲しいから泣くとか

嬉しいから泣くとか
悔しいから泣くとか


わたしたちはどこか
感情に理由をつけたがる



けれど
ただ泣いたっていいじゃないか

ただそれですっきりしたんだもの
それでいいのだ






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馬に乗る紳士は
歩を止め

指輪をしている人に
話しかける


するとその人は
花摘みをしていた顔を上げ

「お守りなんです」と
やんわりと言葉を返す





花を摘んでいて
四葉も見つけたんです

よかったら
道中のお守りにどうぞ



その人に四葉を手渡され
紳士は礼を告げる



その日の夜は
風が吹いていたけれど

肌寒さよりも
心地良さが勝っていた


朝を迎え
大樹の下で休憩すると

目指す城は
もう近くにあるのが目に入る



城で待つ
大切な人にも

この四葉は
綺麗なまま見せられそうだ・・・


ポケットに忍ばせている
想いを綴る手帳に

挟んだ四葉を想い
そっと手を添える



そして
さぁ行こうと城へ向かう頃


城で待つ人も
紳士を待つ間に

育て続けていた
ハーブを手にとって


ゆったりと
風の音を聴きながら

ハーブティーを淹れるのを
楽しみに微笑んでいる






【追記】

大切な人同士は
大切なものを抱き

その道中でも
新たな宝物に出会っているのが

とても
素敵なうたになりました



そこで
介されているのは

物だけではなく
時間と空間でもあります



あなたの日常の中にある
「間」のようなものを

意識して過ごしてみると
ふっと楽になるかもしれません




【ルノルマンカードとは?】

ココ・シャネルが使っていたと
記述が残されているカードであり
(ココ・シャネル 伝説の軌跡より)

世界最古の女性占術師と言われた
ルノルマンが発祥のカードです


本来は36枚のカード全部を使い
ストーリーを組んでいきますが

こちらのブログでは
リーディングメッセージを

思い込みを作るものではなく
心で感じるものとして

数枚のカードから
浮かんだ詩を載せています




花咲く丘に住む蛇は
花を纏って道を行く


空から射し込む太陽は
ドレスのように照らし出し

紳士の庭に
辿り着く頃には

その肌は色とりどりの
花の色に染まっている



不思議な
模様の蛇を見て

この庭で過ごさないか?と
紳士は声をかける


この庭には
きみのような色の花が沢山ある

珍しいきみの色は
きっと目立つから

この庭にいるのなら
安心して過ごせるだろう・・・と



ありがとうございます
蛇は丁寧にお礼を言って


たしかにわたしは
珍しい色かもしれないけど
この色が好きだから

不思議と危険な目に
遭うとは思っていないんです


けれど
この庭には時々遊びに来ますね

ゆっくり休みたいときは
家族のように招き入れてください



そして
紳士と蛇は友になり

互いに穏やかな気持ちを
味わうときを迎える







【追記】

自分の珍しさに
臆さない蛇の姿と

他者の珍しさに
臆さない紳士の姿


そのコントラストが
面白く出ているうたになりました



蛇を庭で
守りたかった紳士は

自分の内にある
異なるものを

受け入れる感性を
大切に育み続けてきて

それらを外側から
守りたかったのかもしれません


蛇は微笑んで
守らなくても平気ですと伝えました



けれど

どちらか一方だけが
勇敢なわけなのではなく

紳士の感性により
ほっとした蛇の姿も存在しています



ちょこっと表現するものを
控えていたことに気づいたとき

育てていたのだという視点を持てば
根元に優しさを注ぐことができます



あなたの根元にある
異なる素材が

すでに
育まれていることに

耳を澄まして過ごすと
和みやすいかもしれません

tetk3.png
Souced by TetsukoKuroyanagi


徹子さんのインスタグラム
早々に大人気


徹子さんって
人というよりは

キャラクターという言葉が
似合いそうな感じがする



それは

人工的に
作られたものという意味ではなく

愛されることを
受け容れる器の広さが半端ないから



キャラクターものって
無条件に

「可愛い」って言葉が
似合ったりするじゃない?!


これだけ
沢山の愛を受けとるのって

本当に
勇気の要ることだもの



tetk1.png


これは雑誌
FRAUの特集記事の広告として

表参道駅に
暫くあったものらしいけど


徹子さんが
こんな風に

自らの哲学を語るのも
とっても貴重なことよね



tetk2.png


好奇心って
それを向ける対象への

尊敬の眼差しがあって
機能するものなのだと思う



素敵
素晴らしい

面白い
楽しい


そんな言葉が出るものへの
飽くなき探究心が

心身共に
細胞を活性化させて

内面からのキラキラとして
放たれていくのだろうなぁ〜〜



素敵な人と
同じ時代に生きるということは

いくつになっても
進化し続ける姿を

リアルに感じて
感動できるのが素敵だなぁ〜〜




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白の衣をまとい
花の香りを抱いて

娘は森を抜け
港へと向かう


そろそろ
港に船の着く頃


船には
手紙で約束した日に

間違いはないかと
そわそわしている紳士が

会場から
娘の待つ港を眺めている



娘の住む森の
奥に住んでいる熊は

道を歩く姿を
優しい眼差しで見ている


歩く道は
決まっているはずなのに

あら
分かれ道だわ・・・

戯けて見せる娘も
その気配を感じている



港に着く頃には
空に星が瞬いていた


森から山へ
熊はゆっくりと

眠る支度を
始めている頃


久しぶりに見る顔に
互いに微笑み合いながら

違う時間(とき)
違う場所

それぞれが過ごした
素敵なことを語り合い


その声は
星とともに

夜空へと
メロディーとなって響く






【追記】

カードの数字が
一枚おきに並んでいる

とても面白い
組み合わせとなりました


物語の中でも

メロディーという
言葉が出てくるように

その並びには

リズムという言葉が
しっくりとくる感じがします



それは

都心の駅で見かけるような
動く歩道に乗っているのではなく

階段をとことこっと
下りているような感じかもしれません


ふっと湧いてきた
小さな違いの感覚を楽しんでみると

発想力のようなものが
拡がりやすいかもしれません











このシャネルの
コレクションを見ていてね


三角形って
やっぱり

凄いなぁ〜
いいなぁ〜って想ったの



こうやって
三角形を並べて・・・

sankak1.jpg



上に線を引くと
宇宙(そら)と繋がる

sankak2.jpg



下に線を引くと
地(核)に繋がる

sankak3.jpg



横に線を引くと
地上の自然物と繋がる

sankak4.jpg



そのすべての
エネルギーを

取り込める形が
三角形なんじゃないかしら・・・と

sankak5.jpg



そう思うと
スカートを履いた女性も

全体的には
三角形に見えるから


第七チャクラ
第六チャクラあたりに

宇宙パワーを
取り込みやすい形かも・・・


chanel201617sankak0.jpg

chanel201617sankak1.jpg


シャネルのショーの
モデルさんが

頭髪もりもりなのは
そのせいなのかしら???←妄想



ってことは
ペンダントとかだと


頂点が上向きなら
第五チャクラあたりに

頂点が下向きなら
第四チャクラあたりに


作用が
ありそうな気がするわ〜



いずれにせよ
体の中心に添って

エネルギーを
取り込みやすい形よね





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庭の中にある

花のアーチに
囲まれたベンチでは

一羽の鳥が
木の実を食んでいる


庭の外にある
湖の先の道から

1人の人が
この庭へと向かってる



空を見上げると
鳥が飛び

自分の行く方向と
同じことに

不思議と
顔が綻んでしまう


種は違っても
行く道は一緒の

仲間のような
楽しい気分に胸が和む



訪ねてくる人を待ち
静かに本を読む人は顔を上げ

ゆっくりと
暮れだした夕陽を眺め

昼に焼いたパンにナイフを入れ
温める支度を始める



庭では鳥が
仲睦まじく歌い

いつの間にか
二羽になっていたのね・・・と

パンの切れ端を
そっと窓際に置いておく



温まりだしたパンの香りが
部屋中を包みだしたとき

庭の花を賞賛する声が聞こえ
訪ね人が来たことを知る


あの人は
いつ来ても

こんな風に
ひとつひとつに感動する


その感動は
わたしの心の栄養でもあるの

くすくす笑っていると
戸を叩く音がする






✳︎今日は追記はお休み✳︎


物語の中にある

余白のようなものを味わってみると

面白い発見があるかもしれません





丘の上の塔から
一通の手紙が届けられる


その塔は
花と緑に囲まれ

封筒はその香りで
ふんわりと包まれている



手紙は
紳士のもとへ届き

紳士はよく自分の庭に
緑を摘みにくる少女へ

ある女性への手紙を
届けて欲しいと頼む


塔からの手紙には

緑を育てるのが
得意な紳士へ

庭に招いて
話しを聞いてみたいと

招待と尊敬の
想いが綴られている



それならば・・・

何度か通ったことはあり
花の綺麗さを愛でていた

あの庭の持ち主と
少女が知り合いと知り

花に詳しいあの女性も
声を掛けてみようと

ふと
思いついて頼んでみた



少女はずっと
この2人が出逢ったら

楽しそうだなぁと
胸の奥に抱いていた


その機会に恵まれ
なんだかとても嬉しくて

手紙を持って
道を歩いて花のある家へ向かう






【追記】

思いつきというのは
目に見えるものではないけれど

それに
敏感なのは

育てるのが
好きだからかもしれません


そして


育てるのを好きな人たちとの
繋がりの間に

貰い上手さんの少女がいるのも
とてもユーモアがあったりします


どちらもいるから
丁度いいのですね〜



育てることへの責任というと
わたしたちは

つい
重いものを感じてしまいがち



けれど


葉や
花や
土の様子を見て

ちょこっと
お水をあげたり


鉢の置き場所を
少し変えてみたり

大きめの葉や花を切って
下に陽が当たるようにしたり


些細で
軽やかな

心くばりや
目くばりのようなもの



あなたにとって
些細だと思っているものに

大らかなものを感じて
過ごしてみると

尊さのようなものを
見出しやすいかもしれません




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緑に囲まれた
山の麓では
賑やかな声がする


今日は
沢山の人が集まって

少女の年の離れた姉の
結婚パーティーの日



誰にも
気づかれないように

パーティーの終わりに
手渡そうと用意した手紙を

年上の友の家まで
少女は取りに向かう


預かっていた友も
少女に届けようと家を出る



わたしの着ている
衣(きぬ)の香りを

彼女は
はっきりと知っている


だから
ちゃんと出逢えるわ


けれどこの手に持つ
ブーケが崩れないよう

ゆっくりと
歩いて行きましょう・・・



ドアを開け
鍵をしめたときに

背後から
少女の声がする


思ったより
早く着いたのね


そう微笑んで
友は少女を抱き上げる



花の香りと
少女の香りと
女性の香りが

その瞬間に空を舞う







【追記】

そうくるか~~!!

今日のリーディングで
ツッコミたくなったのが

年上の友の動きでした


なんでこの人
家で待ってないのよ~!!


正直
表面上のわたしは

そう想いながら
綴っていたのだけど

絶妙なタイミングで
2人は会えましたね



ドアの前で会ったのは
ブーケの香りも
大切だったのかもしれません



日々の中にある
「ん?」って感じたときに

ユーモアを意識して
寄り添ってみる

そんな感覚で過ごすと
面白味が増すかもしれません




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大切な人に
手渡された鍵を持ち

庭園に向かい
歩く人がいる


心は躍るようで
少し躊躇いもあるのは

その人が
家をあけている
昼の間に

庭の手入れを頼まれた
信頼への嬉しさと緊張感



いざ手掛けてみると
目の前の
花と庭との対話に心躍り

時間は
あっという間に過ぎていた



家の主は
帰宅して庭を見て

始めから頼んだことに
安心していたから

心を籠めて微笑み
温かなお茶と共に語り合う



ほんの少しの
ティータイムのつもりが

気がつけば
夜になっていた


帰り道は
少し肌寒いけれど

胸の奥は
ぽっと暖かく

空の星は
歌っているように見える



森の向こうで
かさかさとする音に

眠りから醒めた熊は
こんな気持ちなのかしら・・・


自分を熊とたとえる
その不思議さに

また微笑みながら
星と共に帰路につく






【追記】

カードの数字が

33と22の並びや
16と15の並びもあり

絵だけではなく
数字にも面白味があります



それは

不規則性の中にある規則性

のようなものかもしれません



ちょこっとだけ

いつもと
違うリズムを刻んでみたり


ちょこっとだけ

いつもと
違う道を歩いてみたり


そんな感覚で
過ごしてみると

新しい視点に
廻り会いやすいかもしれません



fc2blog_20160921192535deb.jpg


出張続きの仕事をし
夜中に帰ってきて

子供の顔も見ずに
朝出かけていく


そして
育ち盛りの子供の

育つ姿を見ることなく
この世を旅立っていった


父の人生は
幸せだったのか・・・


そんなことを考えてた
自分がいることさえ

随分長く
忘れていたように思う



ある日ふと
思ったんだわ



あぁ
父は幸せだった

生まれてきた
私の姿を見て

幸せを
感じたに違いない



一緒に出かけたり
一緒にご飯を食べたり

そういう機会は
とても少なかったけど


わたしという存在を
創造できたということは

父にとって

幸せであり
喜びだったのだろうと・・・



その言葉を
誰かに

伝えて
貰ったわけではないけど


確かに
わたしの中で

なにかが
カチッとハマる感覚が起きた


だから
これは

きっと
真実なのだと想う



多くの人は
誰かが

目に見える何かを
失ったとき

「気の毒に」
「可哀想に」

そんな言葉を
気づかぬうちに発している



それが
健康であっても

それが
家族であっても

それが
お金であっても

それが
仕事であっても

それが
地位であっても


無くなったものに
フォーカスする視点が

不幸な人を
捏造してしまうのだわ



だからわたしは
ある日を境に

---*---*---*---

わたしの脳内辞書に
可哀想はない

---*---*---*---

そう決めた



幸せというものを
獲得するものではなく

幸せというものを
感じるものとするなら


失った人や物への
悲観の言葉ではなく

存在する生命を尊敬する
愛しさの言葉へとなっていく



可哀想という言葉は
過去を見ている言葉

素敵という言葉は
今を感じている言葉



それは
素敵という言葉を

心地良く
日常に取り入れることが


今を感じる
入り口になる

ということでもあるのよね






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四葉のクローバーが
押された手紙を受け取り

大好きな湖の畔で
紳士は封を開く


湖の向こうには
大きな雲があり

雨が降る前にと
ヨット遊びを終えた人が

ゆっくりと
陸へと戻ってくる



紳士を見て
にっこりと微笑み

ポケットから
指輪を出したその人は


これは大切な人に
贈ったものなんですよ


この湖の遥か彼方
今日は別れの儀式がある

けれどこの指輪と共に
紡いだ時を想うと

寂しさよりも
温もりが胸に湧くんです


湖が好きな人だったから
指輪と共に

今日はここで
過ごすことにしましたと



その人の微笑みに
紳士も静かに頷き


わたしも今
大切な人からの手紙を

大好きなこの場所で
開いたばかりなんです


ゆっくりと
言葉を返し

湖の中では
魚が話し声を聴いている



魚たちは
水の中を躍るように泳ぎ

この2人の
出逢いを歓迎している






【追記】

横並びで
読んだあとに

上下の並びも
繋がりを感じたのが

今日のカードの
とても面白いところ


繋がりの妙
そんな感じです



ヨットに
乗っていた人が

独特の感性の自分を
愛しく感じ湖で過ごすことで

紳士との会話が
ふと生まれたように


人の持つ
意外性というのは

思わぬところで
交わるものかもしれません



あなたが
日々の中で触れている

ものや
ことにある


意外性を
感じてみることで

ふわっと

湧いてくるものが
あるかもしれません




ティファニーの
ドキュメンタリーだって


予告編だけでも
キラキラしたものが

い〜っぱい出てきて
心がときめいちゃう


これ
大画面で見たら

とっても
迫力ありそうよね〜



ブランドは

ブランドであるから

素敵なわけではない



職人という
作り手の物語

売り場に立つ
売り手の物語

買い物にくる
お客様の物語


それぞれの
物語が交差したとき

そこから
新たに生まれる物語


その連鎖の美しさと
感動があるから

人はジュエリーに
魅せられるのだと思う



ジュエリーは
ラブストーリーとも

密接に
関わりがあるものね






雪道を歩く狐は
月と雪の温もりに包まれ

森を抜け
雪解けの地へと辿り着く


刈り取られた草は
懐かしい香りを放ち

その香りは
狐の心をほっとさせる



刈り取りを終えた鎌は
ゆっくりとひと息つき

その寝息のような
音を感じ

草に寄りかかり
狐も眠る



夜のうちに
起きていた光景を

朝に見た女性は
微笑ましく感じ

手紙に綴り
紳士へと送る


紳士もまた
それを読み

心に和らぎを感じ
約束の地へと向かう



その場所に
ひと足早く着き

ベンチに座っていると
子供がやってきて

これあげると
手渡された四葉のクローバー



この先で大好きな
お爺ちゃんをお見送りしたの

でもねちょっと
途中で退屈になっちゃって


こっそり抜け出して
お花畑を覗いていたら

これを見つけたんだと
にっこりと微笑んだ



そしてしばしの間
ふたりはベンチで語り合う







【追記】


紳士の約束の相手は

長い付き合いの
旧友あたりでしょうか・・・


その人の正体は
具体的に書かれていませんが

子供がやってくる
やんわりとした空気感に

緊張感のある相手とは
違うような感覚が漂います



そして
この子供もまた

なんとなく
約束に近いような

素敵なタイミングで
出会っているような気もしませんか?



何かを
強く意識するのではなく

物語から
匂いや温度を感じてみる

そんな感覚で過ごすと
和らぎやすいかもしれません






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蝶が並んで
蜜を吸う姿が

なんだか
微笑ましくて


ふと
足を止めたら

三つ並んだ花が
ハートを描いてた



ひとつ
微笑みを見つけると

更なる
微笑みに出会うのって

子供の頃の
グリコのおまけみたい



わたしの表現は

スピリチュアルと
称されることが多いのだけど


どんなことを
表現してるときに

そういう風に
称されているかというと



子供心を持って
物を見ているとき

お婆さんのような気持ちで
事を行っているとき



その両極が
存在してるのねって気づく



子供と
お婆ちゃん

その間に

わたしが
存在してる



そんな風に
眺めてみると

スピリチュアルって
なんだか

素朴で
優しい香りがするものよね





泉の脇に立つ大木から
風に吹かれ舞った葉が

収穫を終えた
畑へと舞いおりる


地面には
赤や緑や白の小花が咲き

すべてを
刈り取ったつもりでも

そこには
新たな季節の息吹がある



まぁるい月が
照らしている道に

カラカラ心地良い音を立てて
自転車を漕ぐ人がいる


暗がりの分かれ道は
ときどき戸惑うけれど

そんなときは
ひと呼吸おいて

心地良い香りを
頼りに行けば大丈夫



大輪の星が河に映り
天からも地からも

シャラシャラと
静かな音を鳴らし

その人の
ゆく道を照らしている


この道に
街灯はないけれど

月や星という
空の光だけではなく

それを映す河さえも
灯りの役目をしてくれる



無事に着いた家で
鮮やかな朝を迎え

犬は静かに
庭から窓を眺めている


そろそろ
起きてくる時間だね






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柔らかな朝陽が
海を照らし道ができる


海辺にきた犬は
その光景を見て

胸がすぅっと
開くような

清々しさを味わい
一日が始まる



窓から射し込む
柔らかな陽射しを

灯りにして
本を読む人がいる



庭の片隅で
蛇がたてた

かさりという音に
ふと窓を開けて

おはようと
犬に伝えると

犬は機嫌よく吠え
新しい水をもらう



ぼくも海辺で
水浴びでもしようか・・・

蛇はゆっくりと
その庭から動き出す



花の香りがするわねと
門先に目をやると

そこには
庭を出たばかりの蛇がいた


ねぇこれから
花にお水をあげるの

よかったら
水浴びをしていかない?


その人は蛇に
愉快そうに声をかけてみる






【追記】

朝陽を見る犬は
どうやら

飼い主さんとの
散歩ではなくて


朝方にこっそり
庭から抜け出して

涼しい顔をして
家に戻っていたようです



そして
その海辺の時間で

蓄えられた
気持ちや感覚が

庭の中でも
拡がっているようでもあります



抜け出すという
ちょっとした

悪戯心や
ユーモアが

想像以上に
彩りを与えてくれるものかも?!



あなたの中にある
悪戯心のようなものに

心を開いてみると
発見があるかもしれません




庭の門先に咲く百合は
風と共に歌い

その歌を聴いた
庭の花たちは

花と葉を揺らし
柔らかな音を鳴らす



鳥は空を飛び
その庭を眺め

リズムに乗って舞う
その勢いのままに

湖を越えて
花咲く地へ向かう



先ほど
鳥たちが通り過ぎた

湖の深いところで
魚たちは泳ぎ


水の柔らかな
冷たさを感じながら

遠くにいる船を
見つめている



あの船は
どこに行くのかな?



船に乗る人は
美しい百合を抱き

陸地にいる人を想い
ときめいている


その香りは
海上を漂い

この海を渡る
他の存在にも

ときめきの香りを
知らず届けている


その人は
ただ

百合を抱いて
微笑んでいるだけ






【追記】

冷たいというと
なんとなく

凍てつくイメージを
持ちがちなわたしたち


柔らかな冷たさって
ユーモラスな感じがします



そして
今日は

2種類の
カードを用いることで


同じ絵のカードから
それぞれの違う風景を

音やイメージとして
受け取っていたりもします



日常の中で
なんとなく固定されて感じていた

あなたのイメージが
和らいでいく感覚で過ごすと

面白い繋がりや
発見があるかもしれません





心の世界では
ブロックという発想で

表現をする人も
結構いたりします



でも
心のブロックって

言葉の受け手として
感じてみたときには


目に見えないので
どこまで外せばいいの?と

かえって

不安を呼び起こす発想で
あるときもあります



こんなことを
言えるようになったら

こんなことが
できるようになったら


ブロックが外れますよ
変化があるはずですよ


それは
まるで学校の宿題を

尽きることなく
こなし続けるようなもの



それが言えない
それができない

今の自分は
○ではないですよって

否定(問題視の視点)に
感じてしまうことで

不安になったりしてしまう人も
きっといると思うんです



本当は

言えるようになるように
頑張らなくても

できるようになるように
頑張らなくても


自然と
言えるようになっていきます

自然と
できるようになっていきます



その日のうちに
やっておく必要のある

仕事や家事以外の
あなただけの時間の中で


これをやったら
次はこれをやると

前もって
決めておかないで


ひとつやったら
ひと呼吸おいて

今どうしたい?って
自分に聞いてみる



それが
10分のお昼寝でもいい

それが
飴一個食べることでもいい

公園で
ボーッとすることでもいい



小さく自分に
正直になっていくことを

毎日
重ねていくと

想いと行動が
少しずつ仲良くなってくる



そうすると
自然と

言いやすくなる
シュチュエーションが出てきて

言えるようになってるな〜って
なっている自分がいたり


あるとき
ふと

できるようになってきたな〜って
自分に気づけたりします



本当は
目に見えないブロック外しに

労力を注いで
頑張ったりしなくて大丈夫




ここにいる

あなた自身と
仲良く過ごしていく時間を

少しずつ丁寧に
重ねて生きていこうね





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わたしは
瞑想の代わりに

音声を使った
イメージワークを

毎朝日課で
やっているのだけれど


これが
リーディングに

意外な感じで
役立っているのよね~



瞑想とか
イメージワークって

心を落ち着かせるとか
自分と繋がるとか

そういうイメージって
案外あるかもしれない


けれど
わたしにとっては

イメージワークの中で
気づいた小さな変化を

毎回
メモしておくことが

リーディングの
言葉遣いにも反映されてる



たとえば
同じ音声を使っていても


あ~
ここで

こんなこと
言ってたんだ~とか


このイメージ
今まで暑苦しかったけど

なんだか
少しずつ

やんわり
温かくなってきたとか・・・ね



そういう
感覚の変化が

リーディングでの
言語イメージの拡がりと

気づくと
繋がっていたりするのだわ



この記録って
日々変化を遂げている

自分のことを
受け入れやすくなる

キッカケでも
あるように思います



大切なのは
書いたものに対して

評価をつけたり
分析しないということ


あとから
読むとしても

ひとつの読み物として
楽しむ感覚を大切にする



同じ音声を使っても
まったく同じ風景にはならない


それは
見えないレベルで

日々違う自分が
生まれているということ



リーディングの言葉に
変化が出るということは

日常の言動にも
変化をもたらしてるかもしれない



リーディングって
非日常ではなくて

実は日常生活と
身近な関連性があるのよね





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美しき大輪の花は
箱にのって運ばれ

箱は崩されて
燃やされていく


燃やされた煙に
色とりどりの香りがのり

空を舞い
花火のように地上に降り注ぐ



地上では
蛇が一枚の皮を脱ぎ

新しい肌に
その煙と香りを浴びている



箒は
その煙と香りを蓄え

地上に
筆のように絵を描く



箒の描いた絵は
棕櫚の香りもする



混ざり合った
不思議な香りのする絵に

通りすがりの
キツネは足をとめて


不思議な絵だなぁ~


絵から
香りを味わってることに

複雑さと
嬉しい驚きを抱いている



その嬉しい驚きは
心に躍動を与えてくれる



そうだ
あの子に

面白い絵があるよって
話しかけてみようかなぁ・・・

そしてキツネは
緩やかに走り出す






【追記】

どこから来たか
誰のものなのか

なんの意図があって
燃やされたのか


イマイチ
よくわからないような

花の存在から
うたが始まっていきます



それは
理屈ではないけれど

心魅かれるものと
似ているかもしれません


目には見えない
香りという存在は

それだけ
様々なものを魅了します


そして
不思議と

好みもハッキリと
感じることができます



なんか
わからないけれど

心魅かれたり
興味の湧くものと

寄り添う目線で
過ごしてみると

あなたという世界の
彩り深さに気づけるかもしれません




雨音が
ちょっと強い日は


人との話し声が
少し聞きづらかったり

部屋で聴く音楽も
ボリュームを上げないと

ちょっと
聴こえづらかったりするけど


それは
いつも聴こえている

雑音も
聴こえづらくなるということ



そんな日は

雨の音に
耳を澄ましてみたら

あなたの澄んだ声が
聴こえやすいかもしれないよ




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紳士は
手紙を綴り

船に乗り
島に住む女性のもとへ


ほんの1時間ほど
それでも

船に乗り
海を渡り

波に
揺られていると

冒険者のような
勇敢な気持ちが募る



船が
向かう島では

紫とピンクの
花の咲く庭で

女性は
鼻歌を歌い

庭の片隅で
ネズミが食事をしている


ネズミは
気づかれてないつもり

けれど
女性は気づいている



私の庭の草って
そんなに美味しいのかしら?



今度話しかけたら
驚くかもしれないわねと

ひとりでクスクス微笑み
花に水をあげていると

見たことのない
キツネが迷い込んでくる



あら
特別ゲストだわ



のんびりと
そんなことを想っていると

キツネは
澄ました顔で

その庭を
ゆっくり通り過ぎていく







大樹は
風に葉を揺らし

さらさらと
音を立てながら

湖を
臨んでいる



この湖の先には
海があり

船の音を微かに
木の葉は聞いている


木の葉の揺れは
風との奏ででもあり

船の音との
共鳴でもある



船の行く海に
島が浮かび

島には
自然に満ちた山


その山には
夜に

魔女の通りすぎた
気配がある



その姿は
見えないけれど

上空の雲は
魔女の通った名残り


朝を迎えて
その人は

何事もなかったような
顔をして

緑に包まれた家で
朝食を作っている






【追記】

日常生活とは
ちょっと異存在な魔女が

日常の中に
ごく普通に溶け込んでいます


それは
目に見えない

何かの
働きかもしれないし


人目には
とまっていないけれど

あなたが
日々大切にしている

行為や行動という
働きかもしれません



どんな人にも

他者の目には
留まらないところで

大切にしている
行動というのがあるもの


それは
好きな花に水をあげたり

それは
心を籠めて料理をしたり


もしくは

美味しいと素直に
微笑んで食べることであったり

素敵と想いのままに
表現することかもしれません



魔女の要素は
誰にでも

そして

あらゆる処に
存在しています



日常の中にある
ごくありふれた行動の中で

あなたが愛しさを
籠めているものがあることを

寄り添って見てみると
ほっと緩めるかもしれません





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