この風景は
きみに届いているだろうか

この輝きは
きみに届いているだろうか


あのとき行けなかった場所も
今のきみなら自由に行ける

あのとき見えなかったものも
今のきみなら自由に見える



こんな場所があったことを
こんな景色があったことを

あのとき
一緒に来られなかったけれど

今のきみなら
こっそりついてきているのだろうか



たとえ
届かなくても

たとえ
聞こえてなくても


こんな風景に出逢う度
こんな場所に出逢う度

それでもぼくは
そっときみに話しかけるんだ


言葉にしなければ
声に出さなければ

この空にさえ
届かずに終わってしまうから






きみと別れたあの日の温度
きみと別れたあの日の空の色


それに似た風景に
また出逢ったとき

胸は痛んで
腹も立つけれど

それは嫌いとは
また別の感情で



あの日の温度
あの日の空の色


それに似た風景が
ぼくの心に連れてくるのは


きみの優しさの大きさと
きみの美しさの煌めきと

それが綺麗すぎて
それが輝きすぎて

だから泣きたくなる
だから切なくなる


きみといた季節
きみといた場所
きみといた風景
きみといた時間


それが遠く過ぎ去っても
きみを奪ったはずの風景が

今度はぼくの心に
きみの存在を連れてやってくる



きみ色に染まった温度が
きみ色に染まった空の色が

それはきっと永遠に
ぼくの中に巡り続ける


きみの持つ優しさと共に
きみの持つ美しさと共に

それはずっと
ぼくの中に巡り続ける







巡り合ったのは
ほんの一瞬だったのに

それから
どれだけの月日を過ごしただろう


一瞬から始まる
長い時間があるということなど

そのときは
考えもしなかったけれど

気がつけば
驚くほどの時間が過ぎていた



一瞬は
一瞬で終わりではなくて

一瞬から始まる
物語が存在しているから


ぼくは時々
ふと立ち止まりたくなる

ふと立ち止まって
一瞬を感じたくなることがあるんだ









ときが経つほどに
きみの存在を色濃く感じるんだ

その濃さは
どんどん増していくんだ



消えてしまったはずなのに
一生消えなくなった

消えてしまったはずなのに
一生残り続けていく


その濃さは
きみとぼくの絡み合った日々の濃さ

その濃さは
きみとぼくの語り合った日々の濃さ



いつだって
さりげなくそこに在ったきみ

さりげないからこそ
あまりにもぼくの日々に溶け込んでいて

さりげなさの見せる
その色の濃さに

今ぼくは
圧倒されているんだよ




赤い糸って
血の通った糸のこと

血の通った糸とは
血縁のことじゃない



血の通った糸
赤い糸とは

心臓に血が流れるように
ドクドクと音を立てて

呼吸をするように
生きている実感のする糸のこと


だからこそ
その糸の相手は

人生の中で
たった1人に限ったことではなく


同性でも
異性でも

年上でも
年下でも

繋がる相手は
自分で選びとれる



息が苦しくて
呼吸ができないような糸は

赤い糸でも
運命の糸でもないんだ


そんなもの切り刻んでしまえ
そんなもの切り離してしまえ



血の流れる方向へ
呼吸のできる方向へ

赤い糸とは
体と心に酸素を送りこんで

大きく息をしながら
生きるために存在しているのだから



椎名林檎『ここでキスして』



好き嫌いを失くせなんて
どうして当たり前に言われるんだろう


嫌いに正直になって
好きが見えるのに

嫌いに正直になって
好きに辿り着くのに



好きなもののためなら
自然に手が動くんだ

好きなことのためなら
自然に体が動くんだ



命を繋ぐのは
好きという想い

心を繋ぐのは
好きという想い


好きが見つかれば
嫌いなんてどうでも良くなる

好きを手にすれば
嫌いなんて相手にしなくなる


命を繋ぐのは
好きという想い

心を繋ぐのは
好きという想い



Noel Gallagher's High Flying Birds『Everybody's On The Run』





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この世の多くの人々は
悲しみを不幸と呼ぶけれど

それさえも嘘なのだと
またぼくはひとつ知った



悲しいのは
そこに温もりがあったからで

悲しいのは
そこに灯火があったからで


その灯火は
目には見えなくなったけれど

今も
ぼくの中で燃え続けている



ぼくの中の灯火は
あまりにも眩しくて

今は
まだ胸に沁みるけれど

その眩しさも
いつかは溶けこむのだろう



温もりという土台が
優しさという土台が

それが確かにあったから
存在する悲しみであるならば


それは
不幸なんかではなく

灯火という
愛しさの結晶なんだ




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きみの愛は
間違ってなどいなかった

きみの想いは
間違ってなどいなかった


だからこそ
ぼくらは出逢えた


血の繋がりも
体の繋がりもなくても

想いを抱き
歩き続けていれば

魂の繋がりは
誓いのままに訪れる



きみの愛は
間違ってなどいなかった

きみの想いは
間違ってなどいなかった


ずっとずっと
きみがポケットに忍ばせていた

その愛の輝きを
ぼくは知っているから


だからこそ
ぼくらは出逢って

だからこそ
ぼくらは繋がることができたんだ



バーツビーズ ハンド サルヴ (スモール)   8.5gバーツビーズ ハンド サルヴ (スモール) 8.5g




毎年これからの
寒い時期になってくると

ハンドクリームジプシーと
化していたんだけれど


これ
使ってみたらなかなかに良い



元々は畑仕事から
手を守るために作られたもので

これまで使ってた
ほかのクリームとの違いは


皮膚を表面的に
覆っているという感じではなく

皮膚の中の方まで
じんわり染み込んでいく感じ



ミツロウと
植物由来のオイルでできているので

中身はこんな感じで
体温で溶かして使うんだ




彩ね。は
匂いにも敏感なので

ものによっては
匂いがダメな場合もあるんだけど


これは香りも
自然な感じでとても好き



【バーツビーズホームページ】



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ひとつ
好きな音楽を知るたび

ひとつ
自分が好きになって


ひとつ
好きな映画を知るたび

ひとつ
自分が愛しくなって


ひとり
好きな人を知るたび

ひとつ
自分の心が広がっていく



好きが増えるとは
心が広がるということ

心が広がるとは
世界が広がるということ



カサカサだった心の傷が
消えることは決してなくても

開いた傷の奥に入れるものを
好きに変えるだけで世界は広がっていく



心を広げるのは
好きという想い

世界を広げるのは
好きというトキメキ



傷ついたその場所が
決して消えることはなくても

開いた傷の分だけ
喜びを獲得していけば


そこは喜びという
多くの宝物を入れるための

輝きの器へと
かたちを変えていくんだ



Mr.Children『youthful days』





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少しずつ
涼しさも増す季節になってきましたが〜

さてさて
今年も作品展を行うこととなりました


会場である画廊喫茶ルポーズは
今年明けにリニューアルオープン

とても
素敵なスペースになっていましたよ〜


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木目調の
とっても落ち着いた感じ

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お料理も
リーズナブルに提供中



そして肝心な
作品展の詳細はこちら
 ↓      ↓
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彩ね。&大下詠子作品展
『ここふる☆しきふる』

2012年11月1日(木)ー11月30日(金)
営業時間;10:00ー17:00 日曜・祝日定休

会場;画廊喫茶ルポーズ
埼玉県さいたま市大宮区天沼町1-136-2
TEL 048-657-0202
http://hwsa5.gyao.ne.jp/repose/
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大宮駅から会場までの道も
寄り道にいいところ満載

氷川だんご屋 http://www.amatias.com/asp/insyoku.asp?r_code=R0001199
大宮氷川神社 http://www.stib.jp/info/data/hikawa.html
熊谷珈琲   http://ameblo.jp/kumagai-coffee/
雑貨rytas    http://www.rytas.jp/


彩ね。の作品に
「ナマ」で触れられる貴重な機会ですので

(なんでもナマが1番じゃ)

お散歩がてらに
よろしければお越しくださいませ〜〜〜〜




「空に呼ばれる」という話は
聞いたことがあったけど

今日はまさに
そんな光景に出会ったのであった


ふと
窓の外を見てみたら・・・




うわわ
なんですかこれ~~~!!!



人体模型かいな?!
(っていうかブルック?!)



うきゃ~
雲が光ってますねん








出てきた言葉は
「すっげ~!!!」しかない


なんていうのかな
よくルフィが自分と違う能力者に出会うと

「すっげ~!」
「アイツ面白れぇ~!」

っていう時の感じの
すっげ~~~!!!しか出てこなかった







そうなのだ

みんな違うからすごいのだ
みんな同じじゃないからすごいのだ

(ちょっとバカボンのパパ口調)



ちなみに彩ね。が
写真撮るのに外に飛び出したときに

近くの家の人が
思いっきりブラインド下ろしてたけど


なんで下ろすんだ〜?
これ(この空)はギフトだぞ〜〜〜〜



手を伸ばせば
そこに存在しているのに

目を向ければ
そこに存在しているのに


ギフトとは

自分で受け取ると決めるから
自分で受け取っていいと決めるから

それを
受け取ることができるんだ



スクリーンショット(2012-10-13 1.42.02)


世界は広い


広い世界を見渡せば

素敵な音楽
素敵な映画
素敵な人々

素敵なものが
たくさん存在している



この世が
絶望だらけに見えるのは

この世の中
全部を見ているのではなくて

生育家庭という
限られた世界の中や

テレビやマスコミの
垂れ流し情報に囚われているから



扉を開けて
風を入れて

自分の手を動かして
広い世界を見渡せば


愛すべき音楽が
愛すべき映画が
愛すべき人々が

愛すべきものたちが
たくさんたくさん存在していて


それを1つ知るたび
自分のことが好きになって

生きる感動の灯火も
胸の中にまた1つ灯るんだ



扉を開けるのも
風を入れるのも

きみが
きみの手を動かすからできること


もうきみは
産まれたての赤ん坊じゃないから

自分で扉を開けられる
自分で風を入れられる


愛も感動も
喜びも快感も

今のきみは
自分で取りにいけるんだ


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偶然知った
近くにあるケーキ屋兼雑貨屋で

なんだか美味しそう〜と
買ってみたこの柚子ジャム


これ
ホント美味しい〜〜〜


皮が粒々になって入ってて
噛む度に香りが広がるから

香りを楽しむためにも
"噛んで食べるジャム"という感じ



昨日は
ヨーグルトにトッピングしたけど

これから乾燥で
喉に気をつける時期なんかは

お湯で溶いてとか
紅茶に入れても良さそうだなぁ




【きとうむらホームページ】



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ビートルズの
『Love Me Do』のアナログ盤

2012年版の販売が決定した


今の家には
レコードプレーヤーがないけど

いつか
プレーヤーを買って聴きたいなぁ〜



今も何枚か
LP盤っていうのは

捨てずに
持ってるんだけど


あの独特の
かすれたりする感じとか

あれはもう
CDでは感じられない感覚なんだよねぇ



The Beatles『Love Me Do』





最近は
ちょっとした郵便って

出しに行く時間を
気にしなくてもいいから

メール便を
使うことが多いんだけど


昨日は
なんとな〜〜〜く

郵便局がいいなぁと行ったら
チョッパーの通帳ケース発見


うきゃ
かわいい〜〜〜〜〜〜


さっそく
GETして参りやした



これでお金の扱いが
更に楽しくなるであろう



通帳ケースに限らず
財布なんかもそうだけれど

風水で何色がいいとか
部屋を何色にすると金運が上がるとか

そんなジンクスがよくあるよね


でもさ
誰が何がいいって言ったって

結局自分が使って
Happyじゃなければ

それは
Happyアイテムでもなんでもない



占いやジンクスにも
それを作り上げた人々の

視点というものが
そこに反映されている


つまりそういうジンクスを
発し続けている人々こそが

他者が作り上げた
運気やら何やらの情報に操作され


自分の好みや
自分の体感よりも

他者目線の
情報重視で生きているからこそ

こういう視点や
ジンクスを氾濫させているんだ



でもさ
本当は


自分が使って楽しい
自分が使って嬉しい

だからこそ意味があり
だからこそ自己内部が強化される


自分の喜びを
自分の目で選んで

自分の楽しみを
自分の感覚で選んで


自分自身の
Happyを獲得するからこそ

それが
自分を守り愛するアイテムになるのだから








愛を読むひと (完全無修正版) 〔初回限定:美麗スリーブケース付〕 [DVD]愛を読むひと (完全無修正版) [DVD]
ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ 他




見終わったあと
なんとも言えない感情が襲った


テーマは重くて
哀しい物語ではあるけれど

スティーブン・ダルドリーが監督すると
後味が悪くならないんだ


『めぐりあう時間たち』もそうだった


なんだか温かくて
深い海に包まれるような感覚

これがものすごく
不思議な感覚なんだ



もしかしたら
この後味こそが

スティーブン・ダルドリーの
眼差しなのかもしれない



それにしても
ケイト・ウィンスレット

素晴らしく
潔い女優になったなぁとビックリした


彼女は
彩ね。と同世代なんだ

こういう人が
この世に存在していることが

また感激で
心にジンと沁みてきた



素晴らしい映画
素晴らしい監督
素晴らしい役者たち


この人たちだからこそ
作り上げることが
できたのだとしか思えないほどの

作品全体が
キラキラ輝いている映画だった




【追記】

そういえば
スティーブン・ダルドリーは

ロンドンオリンピックと
ロンドンパラリンピックの

開会式・閉会式の
総合プロディーサーも務めたんだっけ


どうりで
好みなはずだよなぁ〜〜〜〜〜




写真


傷口から産まれる愛がある
怒りから産まれる愛がある

傷の上塗りからは愛は産まれない
ヒステリーからは愛は産まれない


深い深い
闇の中に眠り続けていたもの


本物の叫び
本物の悲しみ
本物の嗚咽


それこそが
本物の愛を産み出していく



闇の深さとは
そこに持つ想いの深さ

闇の重さとは
きみの生きてきた人生の重厚感


深さを感じてこそ
深い愛情が産まれていく

重さを感じてこそ
重厚な尊さが産まれていく



どんなに波のある海も
深くに潜れば静けさがあるように

その想いの波さえも
深くに潜れば静けさが待っているから





世界一の美女になるアンチエイジング世界一の美女になるアンチエイジング
ミス・ユニバース・ジャパン




美に関するメソッド本も
アンチエイジングに関するメソッド本も

この世の中には
沢山溢れているけれど


ミスユニバース関連の書籍が
どうして好きかっていうと

「美は自分のためにある」
という部分に重きを置いているところ



夫のためとか
彼のためとか

一見すれば
聞こえはいいかもしれないけど


じゃあ夫の居ないときは?
じゃあ彼の居ないときは?


結局自分自身に
ずっと付き添っているのは自分なんだ



お化粧も
肌ケアも
身体ケアも

それまで知らなかった
自分発掘をするために存在している


自分を知る面白みを
感じることができるからこそ

美の探求も続けることができる



自分という
いつもそこに居る存在に

手をかけ
心をかけ

自分で自分に
心地よさを与えることが

自らの輝きに
繋がっていくということ


ミスユニバースからは
その姿勢が見えるから好きなんだ







胸の中で
キリキリと音がするよ

きみと奏でた音楽が
今でも鳴り響いているんだ



抱きしめた温もりは
もう戻ってくる事はないけれど

きみの生命の熱は
ぼくの胸の中でキリキリ鳴ってる



言い足りない言葉がある

愛してる
愛してる



そこに存在するものが

当たり前のものなど
この世にひとつも存在しない

すべてが
今にしか存在しないものなんだ


言って欲しかった言葉より
言いたかった言葉が多かったことを

今になって
ぼくは言葉を持て余している



言い足りない言葉がある

愛してる
愛してる


それでも

きみの生命の熱は
きみの大きな愛は

ぼくの胸を切り裂くくらいに
胸の中でキリキリと鳴っている



松任谷由実『Hallo,my friend』