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誰と話すこともない
会話を失った部屋


たったひとりの場所で
ボクが見つけたのは

この世で
たったひとりのボク


Hello,Finally meet ♡



Lady Gaga 『Yoü And I 』


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江角マキコ、浅野忠信 他




身近な人間の
突然の死は辛いけれど

それが自らにより
選択されたものだと知ったとき

もどかしさを感じるのは
誰もが同じだと想う


過去に彩ね。自身
そういう時期が存在してたけど

死を選んだその人を
心の中で何度も責めても

なかなか
終わりはこない想いに

やがて自分自身も
死にたかったんだと気づいたんだ



自分自身が
死を考えていた頃を振り返ると

やっぱり死と生の境は
ほんの一瞬で決まるのだと感じる


死にたい気持ちがあるのに
死にたいと言えなかった頃より

死にたい気持ちを
死にたいと表現できるようになった頃の方が


自らの死を
これまでより身近に感じ

死を身近に感じたからこそ
生も身近に感じるようになった



今でも想う
あのときほんの一瞬

大切な人や
大切なものを

それが遠く
離れていたとしても

思い浮かべることができたから
今の自分が存在している


あの瞬間に
それが思い浮かばなければ

自分はとっくに
この世には存在していなくて

死に走らなかったこと自体が
ある種の奇跡でもあるんじゃないかと



感情とは
命の力である

感情を発動するから
命の力が働く

そう実感したのは
腹の底から死にたいと叫べたからだ


自らが死を
選ぶ可能性があったことを

自らの心が
絶望に満ちていたことを

誰かの死を通して
ずっと見ていたのだから


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151人のアーティストが
それぞれの感性で描いたポケモン

ポケモンキャラなんて
指折り数える程しか知らないけど

(名前を言えるのは
 ピカチュウだけだし〜〜〜)

それでも
すごく楽しんで見られる


スクリーンショット(2012-04-26 22.06.56)

スクリーンショット(2012-04-26 22.05.39)

スクリーンショット(2012-04-26 22.08.54)


特にこの3枚は
占いのカードにもありそうな感じで

1枚の完成度が
ものすごく高くて好きだなぁ



【Pokémon Battle Royale】

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ボクの声が届くのか
そんな想いを抱えながら

それでもボクが
伝えることをやめないのは

それが
生きてるってことだからだ

それが
活きてるってことだからだ



たったひとりの
反乱分子

ひとりが怖いからって
ホントの想いを押し殺し続けているなら

そんなのは
生きてるって言えないだろ

そんなのは
血が流れてるって言えないだろ



我慢って
何かを押し殺してるってことだ

押し殺してるって
潰して殺してるってことだ


ジワジワと
自分におもりを載せて

苦しみが生きてる証なんて
そんなバカな話はないだろう



なんのために産まれてきたんだ
なんのために心を持ってるんだ

この世には
喜びも笑いも存在するのに



たったひとりの
反乱分子

ひとりが怖いからって
喜びや笑いさえ押し殺しているのなら


そんなのは
生きてるって言えないだろ

そんなのは
血が流れてるって言えないだろ

誰かのために生きようとして
自分が空っぽになった

自分のために生きようとして
胸がいっぱいになった


空っぽが慣れすぎていて
胸いっぱいが怖くても

もう後戻りはできない
する気にもなれない


あんなに
痛み泣き叫んで

ひとりの部屋で
声をこらして暴れて


もう後戻りはできない
する気にもなれない

そのために絶望があったから
そのために絶望を知ったから



橘いずみ『愛してる』

あぁ、そうか
今日は尾崎豊の命日なんだ


尾崎豊は
思春期の頃から好きだけど

すごくヘビーに
聴き続けてきているわけでもない


それでも
不思議な繋がりは感じるんだ

自分の内側で
小さな変化を感じたとき

そういう日に
尾崎豊の曲に巡り会うことが多いから



偶然
目にしたニュースで

尾崎のメモリアルプレートを
見に来た女の子が

全然知らなかったけど
2年前にYouTubeで偶然曲を知って

なんて愛があるんだろうと
訪れたと話していた



そうなんだよな
今はYouTubeを通して

世代も時代も超えた歌を
聴くだけでなく見ることもできるんだ


尾崎豊自身
自分の生きた姿が

やがてネットを通して
自分の子供くらいの世代の子が

見ている日が来るなんて
想定していなかったかもしれない



これもまた時代を超えた
ひとつの奇跡でもあり

生きているうちに
人生を懸けて紡ぎ続けた愛は

肉体が死んでも
受け継がれるという証でもある



尾崎豊『Oh My Little Girl』



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野菜と鶏肉のシンプルスープ
味付けは塩だけ


こういうスープって
まとめて作っておくと楽チン

薄い塩味にしておけば
冷凍保存をしておいて

お鍋で温めて食べる前に
カレー粉やお味噌で

その日の好みの調味料で味付け
っていうこともできる


勿論塩味だけでも
コトコト煮たあとは出汁が出てて美味しい







争


戦争のない国に産まれても
戦争は存在している

奴隷制度のない国に産まれても
支配は存在している


言葉による銃撃
脅迫による支配


それは目に見えなくても
たとえ一瞬のことでも

心に刻まれる
心に残される



戦争を終わらせるために
孤独は用意される

支配を終わらせるために
孤立は用意される


脳内に住む
銃撃者と支配者を

フィルムを巻き戻し
突き止め撃ち抜くために


たったひとりになって
初めて聞こえる

自分の内に巣食う
他者の声が聴こえてくるから



戦争を終わらせるのは
戦争の正体を知るもの

戦争を終わらせるのは
戦争の在る場所を知るもの


過去が死んだとき
戦争は終わる

支配を解くたびに
過去は淘汰されていく




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ランジェリーブランド
『Ravijour』のカタログ

今回は
沢尻エリカが表紙だ


撮影は蜷川実花


かなり見応えのある写真が
約10ページに渡り掲載されている



体を張って
可能性を突破していくエリカ

どんどんいいオンナに
磨きをかけていくなぁ


彩ね。は特に
9ページの写真がスキ


【Ravijourオフィシャルウェブサイト】


ラナ・デル・レイの
『Born To Die』のMV監督でもある

ユアン・ルモワンヌの
映像作品って色んなテイストがあって面白い


スクリーンショット(2012-04-23 16.07.04)
Source by『Lipton Green Tea & White Tea ads』


このリプトンのCMも
ユアン・ルモワンヌ作品なのだけれど

CGのグリーンバックを使わず
リアルなセットで4日掛けて撮ったらしい


それを知ると
作品を見る面白さも増してくる



けどそんなの
誰かが言わなきゃ判らない

勿論見る側も
調べてみなきゃ判らない


それでも
自分が満足するまで拘るのが

彼の創造力(=想像力)を
かき立てる部分なんだろうし


表面的ではない部分を
探し当てた面白さもまた

探し当てた人間の
特権とも言える


これこそ
創造における面白さで

作る側と
見る側との

見つけ合いっこの
ゲームみたいなもんだ



他の彼の作品も見てみると
テイストは違うけど

色味が特徴的で
どこか懐かしい匂いがしてくる


古くさいんじゃなくて
あえて少し埃っぽいようなね



http://www.yoannlemoine.com/
ここで彼の手がけた様々な映像が見られる




もともと彩ね。も
日常空間の中に居る

へんに見えるものを
探すのが好きなのもあるんだけれど


【こんなのとか】
【こんなのね】


最近茂木さんのツイッターの
「へんなひといた!」っていうのがツボ


【これとか】
【これとかね】


茂木さんの素敵さって
大人としての意識を持ちながら

そこらへんにある
一瞬で見逃してしまいそうなものを

子供のように面白がって
拾い上げる感性にあるんだよね



で、ちなみに
この写真は我が家のトイレのへんな人です




パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]
イバナ・バケロ セルジ・ロペス マリベル・ベルドゥ ダグ・ジョーンズ




本当に大切にしたいものを
大切にしようとするだけで

本当に守りたいものを
守ろうとするだけで


ときに人は

命を狙われたり
脅かされることがある


人生の深い闇を
経験してきた人であるならば

この物語は
単なる架空ではないと思う



物語の中盤に出てくる
医師の言葉がとても深かったな

その言葉を発したのが
医師というのも興味深かった



この映画

単なるファンタジーではなく
ダークファンタジーと言うだけあって

そこに描かれている世界は
非常にホラーチックではあった


そして
とても見応えのある映画だった



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暮らしのおへそ Vol.7―習慣から考える生き方、暮らし方 (私のカントリー別冊)暮らしのおへそ Vol.7―習慣から考える生き方、暮らし方





これはもう
ばななさん目当てで読んだ本

そしてやっぱり
ストン!と入ってくる言葉があった


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誰もが鋭い視点をもっていなくたっていい。
すべてが見えなくたって、忘れたっていい。
忘れるのは新たな目でものを見られるってことじゃないですか。
観察と分析は、ほかの人がやってくれるんですから。
自分の仕事や性質に合った視点をもっていることが
いちばん大切じゃないかな。
----------------------------------


ばななさんの
こういう潔さが好きだ

潔さの奥に
深い受容が流れている感じが

とても
とても好き





スクリーンショット(2012-04-22 14.53.38)


このシーンは
何度見ても涙が止まらない


癒しってのは
キレイゴトなんかじゃない

血にまみれて
涙にまみれて


それでも
どうしても

大切にし続けたいものが
存在しているからこそ


強い叫びと
激しい嗚咽が

また歩き出すための
力となっていくんだ



【ONE PIECE チョッパー編/1リットルの涙】

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どんなに
誰かに文句を言っても

どんなに
誰かを責め立てててみても

増えていくのは
哀しみと苦しみだけで


本当に伝えたいことを
本当に言いたいことを

伝えたかったのは
たった一人でしかなかったなんて

その瞬間まで
気づくことがなかったよ



気づくときまで
たくさんまき散らした針は

やがて
ボクのもとに返ってきたから

その針を使って
パッチワークを作った



パッチワークの布切れは
全部ボクのカケラ

大きさなんてバラバラ
だから四角にはならなかった


でも
それでいいんだ

もうこれ以上
ボクを切り刻むことなんてしない


パッチワークの
ちょっといびつなタペストリー

壁に掛けてみたら
なんだか虹色に見えて


これまで
汚れて感じていた

自分のことが
キレイに見えたんだ







ワンピースグッズを買うなら
ここというコンビニがある


近所に
何軒もあるのに

なぜか
そこじゃないとピンとこない

でもここでは
ワンピースグッズしか手にしたことがない



今回はチョッパー

なんだかね
ここにいるよって言われたような感じ


しかし・・・
こうやって並べてみると


超ネガティブキャラ
ペローナのあとに

超ポジティブキャラ
ルフィがきて


そのあとに
ちょっと甘えっ子で

でも旅立ちの前に
自分を癒した経験を持つチョッパーとは


なんだか
面白い並びになったなぁ






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あまりにも
心の琴線に触れる感じで

見終わったあとすぐに
言葉が出ない映画ってあるけど

これは
まさにそんな感じだった



深い孤独と
哀しみの中で産まれる

自分自身を
救うために産まれた愛


孤独とはなんなのか
沈黙とはなんなのか


その深さと
力強さが描かれていて

なんだかずっと
涙が溢れて止まらなかった



それにしても
この作品を見ていたら

『ギルバート・グレイプ』が
妙に頭をよぎったなぁ


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ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ 他




空気感というか
核心部分というか

そこに流れるものが
繋がっているように感じたんだ


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親孝行って言葉はあるけど
子孝行って言葉は存在しない

親に育てて貰ったから?
親に金を払って貰ったから?


育てたからって
金払ったからって

親が死ぬまで
子供の人生を縛っていいのか

そんな
アホなことはないだろう



こうやって
呪縛の歴史は続いていく


やって貰ったから
出して貰ったから

やらなきゃ
返さなきゃ

感謝しなきゃ
有り難いと思わなきゃ


アホくせ〜

そこに愛はあるか?
そこに本心はあるか?

やりたくないものを
やらせようとするキレイゴトに



そうやって
自分を縛り続けることこそが

やがて他者をも
縛りつけていくこととなるんだ


親孝行なんてキレイゴトだ
親孝行なんてクソクラエだ


自分が
周囲の人間に縛られてきて

だからこそ
他者を縛りたくなければ

自分を自分が
縛ることからやめる必要があるんだから



そもそも子供に自分の老後を
どうにかして貰おうなんて親ほど

自己評価が低いから
血の繋がりという呪縛を持ち出して

子供に
すがりつきでもしなければ

他者に愛される
自信がないだけなんだけどね



まぁ
呪縛によって得た愛なんて

ニセモノのペラッペラ
吹いて風に飛ぶようなもんだ


吹いて風に飛ぶようなもんに
いくら捕まっていたって

風が吹いてしまえば
自分もアッサリ飛ばされる

キレイゴトなんて
所詮はそんなもんだ



そんな親の問題に
そんな親の人生に

子供の責任などない
子供の義務などない


子供に責任や義務を
強要する親に限って

自分は親以前に
ひとりの大人としての

義務も責任も
果たしてなどいないのだから

放っておけばいい
投げておけばいい



これまで親(他者)を
背負わされてきた人ほど

親(他者)を捨てたとき

自分の肉体の重みが判る
自分の感情の重みが判る


これまで親(他者)に
温もりを強要されてきた人ほど

親(他者)を捨てたとき

自分の肉体の温かさが判る
自分の感情の温かさが判る


自分の冷酷さを
心の底から自覚したとき

人は

自分の愛の深さを
心の底から知ることになるんだ