なんだか
胸の奥が温かくなる

心が解れて
涙が流れてくる映画



アン・ハサウェイの
健気さも可愛らしかったけど

デニーロが
入社してきたシーンで

もう
すでに涙・・・













「引き受ける」って
こういうことなんだなぁ〜って


---*---*---*---

目の前にいる
あなたとの関係を

今この瞬間から
わたしは引き受けますよ

---*---*---*---


そういう気持ちが
溢れ出てくる人柄は

映画の中だけの
作りものではなく

デ・ニーロ自身から
滲み出ていたような気がする



失ったものを
追い続けるのではなく

失った経験を
優しく内包して


だからこそ
目の前の人たちに

心を籠めて生きることで
生きている時間を満喫する


そういう人生の
素晴らしさというのを

優しく優しく
伝えている作品だったわ




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同性愛とか
性暴力とか

ダークなテーマを
扱っている映画なのに

とてもPOPで
清々しく見られたわ



それは
きっと

過食症を
過食主義と言ってしまうとか

脚本や監督の
描写のうまさもあると思う


それと同時に
演じている人々の

心の光のようなものが
反映されているようにも感じた



エマ・ワトソンは
ハリーポッターシリーズを終え

すっぱりと髪を切り
ショートヘアーで挑んでいたけど

ハーマイオニーの面影を
まったく感じない清々しさだった


きっと
それだけ彼女も

心をリセットして挑んだ
役柄だったのかもしれないね



この映画の中の
主要人物のすべては

心に傷を負うと同時に
自己表現手段を持っている


それもまた
物語の中で

ひとりひとりの
輝きになっていた気がする



すっごく笑えるのに
気づくと
すっごく泣いていたり

とっても感情が
ゆさぶられた作品だったわ












『ハーブ&ドロシー』の
ハーブが絵を選ぶひとコマ


このシーン見て

ハーブって
アーティストにとって

セラピストみたいな
存在だったんだなぁ〜


そんなことを
わたしは思った










アーティスト自身が
無意識に抱え込んでいる

不調和のようなものを
ハーブは瞬時に見抜いて


それを
ハーブは

最も
気に入った作品として

きっと
買い取っていたのよね



けれど
その不調和こそが

ハーブにとっては
調和だったのかもしれない



こういう感性と
審美眼の持ち主は

そうそう
存在しないだろうなぁ・・・






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ケアシェルターが
舞台というと

暗いイメージを
抱きがちだけれど


笑いもあり
涙もあり

恋愛もあり
葛藤もあり


見終わったあとに
心がホッとする映画



監督自身も

児童保護施設で
働いていた経験があるのね


だから
なのかしら・・・

脱走シーンなんか
まるで鬼ごっこのように

ユーモアや
温もり溢れて描かれてて


けれど
きっと

そんな風に
感じられるようになるまで


初めは不安な出来事が
笑いになっていくまで

時間も
かかったのだろうなぁ・・・



この映画で1番
深く感じることができたのは

癒す側も
癒される側もないってこと


誰かの告白を見て
また誰かの告白が生まれていく

誰かの解放を見て
また誰かの解放が生まれていく



そして

ケアマネージャー2人の
ラブストーリーも素敵だったわ


まるで

ジョン・レノンと
オノ・ヨーコの出逢いみたい


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この映画ね

去年から少し
気になっていたんだ〜


今丁度
ラッキーなことに

iTunesで
100円レンタルできて

見てみたのだけど
面白い発見満載だったわ



釣りって

釣れるのを待つことを
楽しむことなんだ・・・とか

宗教の信心って
直感のことなのかな〜?!とか


釣りと宗教が
こんな風に交わるという

お話の構成も
とっても面白かった



それと
男性陣の台詞が

どれもこれも
とっても素敵なの〜


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---*---*---*---

きみがいてくれること=幸運

---*---*---*---

こんなこと言われたら
女性冥利に尽きるわよねぇ


しかも
しかも!!

ちょっと
人との関わりに不器用さを持つ

ユアン・マクレガーの
博士役だから尚いいのだわ



そしてこれは
完全なるネタバレだけど・・・


戦地から戻った
恋人の台詞が素敵すぎる






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---*---*---*---

きみの存在そのものが
命の支えになってたんだよ

---*---*---*---

そういうことを
こんな風に表現できるのかと

その描写に
とても感激したのだわ



ラッセ・ハルストレムの
作品って

日本ではあまり
目立って話題にならないけど


この人の
女性を見る視線の優しさは

奥様に向けてる
リスペクトなのかなぁ?!なんて


そんなことを
妄想しながら見ていると

なんだか
心の中が柔らかくなってくるの



それと
ショコラもそうなのだけど




宗教と生活の絡みが
どこかに潜んでいて

話の過程で
新しい視点が生まれたり

溶けていく
優しい感じがとても好き



社会的な
固いテーマなお話でも

恋愛や
ユーモアを交えて

解いていくって
この監督の技だわね〜






物を
捨てるときって

今とこれからの
自分にとって

不要な感情も
捨てるときなのよね



彩ね。は


これもう
要らないなぁ~という

物を
捨て始めると同時に


過去に自分に関わり
今は目の前にいない


他者への思い
他者への感情

そういうのが
浮上してくるのを感じる



共にあったときは
好きでいたわけだから


好きだからこそ
言えなかったこととか

好きだからこそ
伝えそびれたこととか


そういう
相手への思いの中で

我慢してたものが
浮上してくるのよね・・・



こういうとき
ただ捨てればいい

というわけではないことを

じんわりと
実感するんだわ



そっか

こんなこと
抑えてたんだね

そっか

こんなこと
我慢してたんだね


そうやって
自分に寄り添いながら

処分してくから
捨てる意味がわかって


不要なものに
気づくからこそ

必要なものが
浮き彫りになってくる



出すのが先
受け取るのは後


それは
他者に対して

差し出すのが先
受け取るのが後


という
ことではなくて


自分の中に
抱えこんできたものを

出すのが先
受け取るのが後



そして


自分の
内にあるものを

自分自身が
受け取れるようになったら


自分が
受け取ったものを

自分から
先に出していくということ



自分が自分から
受け取ったものこそ

特技であり
才能であり

自分にだけ存在する
唯一の財宝なんだもの



自分の中に
元々あるものなら

差し出しても痛くなどない
差し出しても苦しくなどない



産みの苦しみとは
自分の中にあるものではない

別ものを差し出すから
生まれてくる感覚なんだわ



上のシーンは
この映画のワンシーン




映画で見て
気になった台詞というのを

写真に撮っておいたり
メモしておいたりして

ときどき
見直してみるのよね



そうすると
ある程度ときが経った頃

あぁ〜
こういうことかぁ〜って

ストンと
落ちるときがくるの



思想も
植物の種のように

受けとった瞬間に
心の中に埋まって

時間が経つと
芽がふくもの



映画も
本も

音楽も
芸術も

1度見ただけで
終わりではなくて


見た瞬間から

自分の中で始まる
ストーリーがあるのよね




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やっぱり
冬になると

この映画は
必ず見たくなるのよね



初めて見たときは
チョッパーに共感したけど


今回は

チョッパー
Dr.ヒルルク
Dr.くれは

この3人に
とても共感して見てたわ



様々な
素敵な人に共感して

その好きポイントを
分解して見る度に


あぁ・・・
自分は

複数の魂の
集合体なのねって感じる



前世も
来世も

複数
存在しているってことも


だから
自分の人生は

複数の人の人生と
関わりがあるってことも



魂っていう言葉は
彩ね。にとって

細胞っていう言葉と
深く繋がっている


その方が
今はしっくりくる



ヒルルクって
医者だったけれど

精神は
アーティストだったなぁ・・・


桜の花びらの代わりに
ピンクの雪を降らせることが

医療だなんて
クレイジーな発想は

普通の医者では
思いつかないことだから



他者にとって
無意味でしかないものが

自分にとって
真実だと言い切ることは


本当に
本当に

勇気の要ることだって
いつも想いながら描いてる



日本において
アートの価値の認知は

まだまだ
低いと感じていながら

描いている気持ちは
ずっと何処かで抱いてる



もっと
わかりやすいものを

もっと
受けとられやすいものを

目指せばよかったな
そう思ったこともあったし



縁起物とか
開運物とか


そういう
扱いの方がいいとか

アホなこと
言ってきた人も

過去に
随分いたけれどね



そんなの
本質何も見てないじゃん


そんな
安易なものじゃない

そんな
安っぽいものじゃない


それだけは
ずっと大切にしてきてる



彩ね。は
描いているときの

心の平安や
感情の揺れが


見ている
人の心に

平安や
揺れとして届く


それだけは
信じてるから


ヒルルクと
同じように

死ぬ直前まで
描いているんだろうなぁ・・・



面白いよね
今回は

ヒルルクが
マドンナ姉さんと繋がった


---*---*---*---

最後に残るのは
魂の在りようだけなの

だから何よりも
そこを意識すること

それ以外のことは
すべて刹那的で

いつか
消えてしまうのだから

---*---*---*---








マドンナは
カバラを学んでるから

彼女のステージには
タロット世界も反映されてて

たまに見ると
やっぱり発見があるわ・・・


このステージも
塔から現れてるみたいよね


(しかしマドンナって
 なんか声が
 若くなっていってない?!)



ヒルルクは
塔の前で死んだけれど

塔の前で
自分を爆破した行為は


自分自身は
塔から飛び出る人ではなく

自分自身が
塔であるという

主張のように
彩ね。は感じたのよね







「ショコラ」
久しぶりに見たけど

いやぁ
よかったわぁ・・・



物語の途中で
パーティーがあるんだ

大家のお婆ちゃんの
誕生パーティーなんだけど


村人を招待する
ショコラ職人ヴィアンヌに

海賊ルーが
聞くシーンがあるのよ


なんであんなに
聞き分けの悪い奴らを誘うんだ?

って




聞き分けの悪い村人って
自分の外側の他者じゃないんだ

自分の中に存在する
古い概念という他者意識



それらに

一粒一粒
甘いショコラを食すように


一つ
一つ

丁寧に
歓びを与えていくこと


それが
細胞単位での

自己感覚への
入れ替わりに作用する



その過程を
ショコラという

甘美の実を使って
描いているんだわ



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いただきものの
素敵なショコラを食べながら・・・


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悲しみは
悲しみだけで終わらないし

ハッピーエンドには
その先の物語がある

生きている限り
物語は続いていく



ハッピーエンドは
エンドではなく

エンドから始まる
新しい物語


そして

おとぎ話は
フィクションではなく

やっぱり
リアルなんだよね



メリルの演じた魔女は
毒母の典型だったけど

毒の根本は
罪悪感ってやつなんだ


自分を罪と思う
自分に罪を背負わせる

この
考えこそが

毒を生み
負の連鎖を引き起こす



人生に起きる
すべての出来事は

自分自身を
知るためにある


そこに
どんな感情が生まれても


その先に
存在しているのは

自分自身を
知るという喜び



躓きを知って
情けなさを感じても

弱さを知って
惨めさを感じても

無知を知って
恥ずかしさを感じても


それでも
自分自身は

何も損なっていない
何も劣ってはいない


それが

自分は何も
悪くないということ

自分に罪は
存在しないということ


これこそが

負の連鎖を
断ち切る鍵なんだ



本でも
マニュアルでもなく

映画や
音楽から


占いのヒントや
解釈の知識を受け取るのは

いつもの
ことなのだけど


この映画も
やっぱりそうだったなぁ〜



占いに
ダメ出しが必要ないと

彩ね。が
感じてるのも


生きること
そのものが

知るために
存在しているって

感じられてる
自分が居るから



元々は
存在否定の塊だったから

今でも
ザワザワって

疼いたり
湧き出ることもあるけど


それは
自分の持ち物ではない

それは
本来の自分ではないと

流せるようになった
自分が居るということ



ダメ出しをする
占い師っていうのは

自分の人生に対して
ダメ出しを続けてる


自分に
ダメ出しをした

親の存在を
心の中に飼っている



あぁ
あの魔女も

まさに
それだったな



自分の呪いを
解いた人にしか

他者の呪いを
解くことができない


ラプンツェルが
王子の呪いを解けたのは

彼女自身が
自分の呪いを解いたからだ




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この映画も
好きなんだわ〜〜〜


でも
実はね

雰囲気に魅かれて
手に入れたのがキッカケで

初めは
なんとなく見てただけ


それが
最近になって

好きだわ〜〜〜って
ジワジワときているのだ



もともと
友人同士だった

スティーブが
リンダに告白する

このシーンが
もう最高なんだけど


実は
この言葉って

自分への
プロポーズとも言えるよなと



  ↓
外面的な条件を理由に
きみを愛しているのだと
   


   ↓
きみが思い込んでいるなら
それは悔しいことだ


---*---*---*---

何の条件も
揃っていなくても

ぼくは
きみを愛している

---*---*---*---



  ↓
傍目から見て

いいと感じる時期も
悪いと感じる時期も

どちらも
ぼくら(自分)にとっては

とても
大切な時期なんだ


---*---*---*---

他者から見た
善し悪しの判断で

ぼくら(自分)の在り方に

惑わされたり
ジャッジして生きるのではなく

どんなときも
ぼくらは一緒であるべきだ

---*---*---*---



  ↓
もう1度
手をとって歩き出そう


---*---*---*---

自分にイエスを出して
もう1度歩き出そう

---*---*---*---


って
改めて書いてると

うわ〜〜〜

なんて
よくできた映画なんだ!!



なんとなく
だけど魅かれる

そんな想いは
こんな風に膨らむんだな〜

ってことも
やっぱり凄いわ〜〜〜