花咲く庭から
紳士は馬に乗り

一軒の家を
目指している


一人の女性は
森で美しい花を摘み

客人を迎える
準備をしている



蛇は森で見た
花摘む女性に微笑み

2人の通る
道沿いの湖では

魚が
ゆらゆら泳いでいる



泳ぐ魚は
地から流れてくる

花の香りを
水と共に愉しみ


道行く2人は
花と共に

迎えるときを
愉しみにしている




【追記】

カードの紳士は
手に花は持っていませんが

最後に
花というワードが出てきたり


2人の通る道の
湖の魚たちまでもが

花の香りを
まるで香水のように

愉しんでいるというのが
面白いうたとなりました



一見異なって
感じているようなもの

もしくは

一見バラバラになって
感じているようなもの


それらの
掛け合わせが

混じり合うことで
調和をもたらす感覚を


ちょこっと
意識してみることで

今まで
"これ"と"これ"と
決めていたようなものから


あ!
これもありなんだ〜という

発見のようなものが
生まれやすいかもしれません




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夜明けの空に
熊は目覚め

その足音を聞き
ネズミは移動する


ネズミが道を
軽やかに走っていると

美しき女性が
すれ違い

その手に持つ花の香りに
歓喜の声をあげる



キツネは
森で熊とすれ違い

新しい季節の
足音を感じている



女性は
道を歩きながら

道沿いの家の
犬に微笑みかけ


これから
大切な人に逢いにいくの


ふんわりと
話しかけている



港にやってくる
船の音が聴こえ

「またね」と
ウインクして

軽やかに
港へと歩いていく




【追記】

ネズミは熊に
場所を譲っているけれど

怖がっている感じは
まったくしなかったり


そのあとに
道ですれ違う女性の

花の香りに
歓喜したりしています



キツネもまた
熊の動きを見つめ

季節の変容を
感じたりしています



わたしたちは
熊のような大きな動物を

ネズミやキツネのような
サイズの動物から見たら

怖いものだと
想いがちなものだけれど


それは
もしかしたら

誰かの話す
熊の姿に翻弄されただけで


何かの
訪れを教えたり

何かの
キッカケを与えるような


本当は
とても優しい

教えを持つ
存在なのかもしれません



いつも

大きいなぁ〜と
感じていたようなものや

すれ違いざまに
見ているようなものに


ゆったりとした感覚で
目を向けてみると

くるりと変わる何かを
感じやすいかもしれません


*今日でこのカテゴリー
 100回目の投稿になりました
 なんか嬉しい〜*



【ルノルマンカードとは?】

ココ・シャネルが使っていたと
記述が残されているカードであり
(ココ・シャネル 伝説の軌跡より)

世界最古の女性占術師と言われた
ルノルマンが発祥のカードです


本来は36枚のカード全部を使い
ストーリーを組んでいきますが

こちらのブログでは
リーディングメッセージを

思い込みを作るものではなく
心で感じるものとして

数枚のカードから
浮かんだ詩を載せています





刈り取られた草は
船に乗り海を渡り

職人の手によって
美しい箒に生まれ変わる


その箒は

大きな山や
流れる川の畔り

美しき場所の
整備へと使われてゆく



山の頂から下流へ
川に流れ込む水は

月夜に照らされ
優しい音を奏でている



川の上空を
飛ぶ鳥は

川に映る
星たちを見て


天の川だねと
歓喜の声をあげている



【追記】

美しきものが
美しきものを生む

美の連動のようなものを
感じるうたとなりました


それは
あなたが

日々素敵と
感じているものが


すでに
あなたの

手中にあるような
そんな実感かもしれません



意識的に

ハートの奥底に
手を当てる時間を作り

あなたを
感じることで

もたらされる
歓びがあるかもしれません






星の鳴る空が
川に灯りを注ぎ

灯りの道を見て
鳥たちは空を飛ぶ


ゆっくりと
太陽は昇り

海に射す陽が
鳥たちの道を温める


朝を迎えた街に
鐘の音が鳴り

鐘のなる場所へ
人が向かってゆく



ネズミたちは
草むらを走り回り

人に見えないように
はしゃいで遊んでいる


その音を
風のように感じた少女が

草むらに
目を向けて

そこに咲く花を
綺麗な花束にして歩き出す



少しずつ
道は賑やかになる




【追記】

川という存在が
灯りの道であったり

ネズミたちの
はしゃぐ音が

風音のような
作用をしていたり


本来これは
これに使うものと

想い込んでいたものが
違う役割を果たしている


そんな印象が
面白いうたとなりました



それは

価値観が
ひっくり返るとか

選択肢が拡がるとか
いうことかもしれません



日常の中で
ふと目が留まったとき

これだと想って
見るのではなく

感じるということに
フォーカスしてみると


鍵のようなものが
開かれるイメージが

掴みやすくなるかもしれません




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湖では
緩やかな波が揺れ

風が吹いて
犬のいる庭へと

水の香りが
ふんわりと届いていく


水の香りを
味わう犬の家の前を

教会から
歌を歌う子供たちが

楽しそうに
通り過ぎていく



暫くすると
家主が戻り門の鍵を開け

湖のほとりの
樹の香りが素晴らしかったよ
微笑みながら語り

犬は返事をするように
わん!と鳴く



庭では
草花が揺れ

その声のハーモニーを
歌のように聴いている


その音は
まるで

新しい本を書くように
刻まれてゆく




【追記】

子供たちの歌声も
家主と犬の会話?!も

とても細やかな
日常の音ではありますが


どこか新しく
大らかなものをもたらすような

種のように
なっているイメージがあります



日常の中にある音や
あなた自身の中の音を

奏でるような感覚で
過ごしてみると

新しいキッカケが
見つかりやすいかもしれません



【ルノルマンカードとは?】

ココ・シャネルが使っていたと
記述が残されているカードであり
(ココ・シャネル 伝説の軌跡より)

世界最古の女性占術師と言われた
ルノルマンが発祥のカードです


本来は36枚のカード全部を使い
ストーリーを組んでいきますが

こちらのブログでは
リーディングメッセージを

思い込みを作るものではなく
心で感じるものとして

数枚のカードから
浮かんだ詩を載せています





丘の上の塔の庭には
美しい花々が咲き

育てる人は
花束にして道をゆく


途中にある
ほんの少しの分かれ道

それも花の香りと
泉の匂いのする方へ・・・



泉では
魚たちがゆったり泳ぎ

水面には
それを想わせるような

緩やかな波が
ゆらゆら揺れている


空から射し込む
陽射しに誘われるように

少女は踊るように
道を歩いている



花束持つ人も少女も
向かう場所は港


船のゆく海を眺め
その音を聴くことが

2人とも
とても好き




【追記】

花束を持つ女性ですが

特定の誰かに手渡すような
明確な目的があるという感じとは

ちょっと
違うようなイメージが面白いです


その花束を持つことで
自分の心が華やかになる

その華やかさと
港の波音と

そこで織りなす何かを
静かに愉しむような感じがします



そこで想い浮かんだのが
音楽を聴くときのランダム機能

いつも聴いている音楽なのに
曲順が違うだけで

この組み合わせありなんだ~とか
この順番ありなんだ~というような

ちょっと面白い
発見があったりすることがあります



馴染みあるように
感じる風景や愉しみの中で

なんとなく
手順や組み合わせを

遊び感覚で
変えてみてもいいかも・・・


そんな感覚を
ちょこっと意識してみると

面白い発見に
繋がっていくかもしれません







海を渡る船の上を
つがいの鳥が飛び

湖では
水浴びをしている鳥がいる


空を飛ぶ鳥は
船を眺め

船と共に走る
波しぶきに感動し


湖の鳥は
自らの姿を

湖面に映して
丁寧に手入れをしている



船も鳥も波しぶきも
太陽に照らされて

その温かな風景の息吹を
丘に咲く百合は感じている


百合の咲くそばで
蛇も共にその息吹を愉しみ

百合と蛇という
不思議な組み合わせも

調和の香りがする



太陽が
海に沈む頃

丘に住む人が
その家の扉を開ける




【追記】

つがいの鳥
鳥の見る船と波

鳥と湖
百合と蛇


様々な
組み合わせが

ユニークに
絡み合っているのが

面白い
きょうのうたとなりました



たとえば
お料理をするとき

いつも使う調味料を
偶然切らしていて

違うものを使ったら
新しい発見になった!というように


日々の中での

組み合わせの
面白さのようなものを

感じることを
意識してみると

新たな感覚が
開きやすいかもしれません







紳士は馬に乗り
でこぼこ道を行き

でこぼこゆえに
スピードを落とすと

道脇の花の群れや
四葉の姿が目に入る


それは
香りであり

それは
色でもある



森の奥では狐が歩き

本を読む人は
静けさの中に足音を聞く


庭には蛇がいて
本を読む灯りに

温もりを感じながら
その姿を眺めている



本を読む人は
蛇の音に気づき

庭の手入れをしようと
本を置く


栞の代わりに挟んだ手紙と
その指にある指輪は

この本の
送り主から受け取ったもの



庭の花の手入れは
手紙の送り主を迎える準備



【追記】

庭の手入れをする人が
蛇の音に驚きではなく


むしろ庭には
温かな日射しがあるという

合図のように
ゆったりを聞いていることが


ちょっと面白い
発見となるような感じがします



ほんの少し
ちいさな音に耳を澄ましてみたり

ほんの少し
ちいさな動きに気を向けてみたり


ちいさなことを
楽しむ感覚で過ごしてみると

おおらかさのようなものに
触れやすいかもしれません




【ルノルマンカードとは?】

ココ・シャネルが使っていたと
記述が残されているカードであり
(ココ・シャネル 伝説の軌跡より)

世界最古の女性占術師と言われた
ルノルマンが発祥のカードです


本来は36枚のカード全部を使い
ストーリーを組んでいきますが

こちらのブログでは
リーディングメッセージを

思い込みを作るものではなく
心で感じるものとして

感覚的にわかりやすい
枚数のカードを引いて

浮かんだ詩を
メッセージとして載せています






高い丘にある
塔からは

大きな樹と
広大な湖が見える


その湖畔には
いつも庭の手入れを

丁寧にする
おばさんが住んでいる



庭掃除や
樹や花を手入れする音が

風に乗って
塔まで届いてゆく


塔に住む少女は
歌うのがとても好きで

彼女の歌と
おばさんの庭手入れの音は


音と音で繋がり
互いに交流をしている



ときに少女はその家に
遊びに行く道の途中で

摘んだ花や
草を持って訪ねていく


今日は
四葉のクローバー


ささやかな贈り物に
大きな歓びを感じ

共に過ごす人たちの
笑い声が樹々や花にも響く




【追記】

おばさんの
樹々や花の手入れのリズムも

少女の歌や
道で見つけることの感性も


気に留めない人には
大したことはなくても

気に留める人には
大きなギフトとなるものです



あなたの持つ
観察眼というギフトに

寄り添ってみることを
ちょこっと意識してみると

開くような感覚が
得られやすいかもしれません




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花の香りは風に舞い
樹々のもとまで届きゆく

木陰で人と鳥は集い
蛇は日向で寛いでいる



花を摘んだ箱が
目の前を通り過ぎる


一度
通り過ぎたと思ったら

くるっと
戻ってきて集いに届く



住所のない郵便なので
うっかり通り過ぎました


届け人は
少し照れた風に話し

その箱を
届けて去ってゆく



箱を開けると
鍵がある


よく見ると
湖側の木の幹に

不思議な
不思議な扉があり

扉に鍵は
ぴたりとはまり


開くと
梯子で登れる世界



その梯子は
樹のてっぺんへ


不思議に驚き
笑っていると

足元の
クローバーも揺れている





【追記】

外から登れる樹の幹の
内側に梯子があるとは

ちょっと意外で
面白い世界観なきょうのうた



よじ登れるのだから
梯子なんて要らないのでは?

そう想う人も
いるかもしれませんが


外側から登るのと
内側から登るのと


辿り着く地点は
たとえ同じでも

きっと見え方が
変わるものだと想います



あなたの
過ごす日々の中で

ちょっとした
無駄を楽しんでみる感覚に


ちょこっと
寄り添ってみると

違いの感動を
感じやすいかもしれません