キョンキョンが
愛猫小雨ちゃんの目線で

私生活を
語っているエッセイ


ほっこりしたり
ほろほろしたり

たま〜に
チクリとしたり


とても
叙情的な文章で

素敵な時間に
トリップができる本



この本の中で
小雨ちゃんが

キョーコは
自主性がないって語ってて



*小雨ちゃん可愛さに
 このページだけ撮影したのだけれど
 1ページなら
 キョーコさんも許してくれるかなぁ
 ↑ちょっと小雨ちゃん口調



へぇぇ・・・
そうなのかな・・・って


でも
きっとそれは

自分自身が
空っぽなんじゃなくて


小泉今日子という人は
自分だけで知り得ない

未知の自分の
可能性があることを知ってて


自分に来るものは
自分への愛情だって

確信があるから
受けとれるのだと想った



それだけ
小泉今日子という人は

世界を愛しているし
世界という自分も愛している


そんな感じが
じんわりと伝わってきた



この人は
無意思なのではなくて

大切にしてるものは
心の奥にしっくり抱えてて

意図しない(目論まない)

きっと
そんな人の気がした



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池谷さんの
脳の本って

面白くて
最近よく読むのだけれど


この本はね
”はじめに”の文章から

あぁ〜この本
読んでよかった〜〜!!って

思わせてくれる
フレーズがあるのよね



なんかね
池谷さんの人柄が出てて

だからわたし
この人の本が好きなんだって

そういうことを
じぃぃぃぃ〜んと感じさせてくれる



ほんの少しだけ
ご紹介すると・・・


---*---*---*---

誰もが
一番になった経験があります
少なくとも一回はあるはずです

(途中略)

生まれるよりずっと前、
そう、まだ精子だった頃です
水泳で一等賞をとりました

---*---*---*---


あぁ〜
ここで書いてるだけでも

もう
ウルウルしてくる〜〜〜



こういう文章を
書ける人っていうのは

単なる学者じゃなくて
アーティストなのだと思う


見えないところを
優しくチョンッと触って

ね?って
語りかけてくれる感じ


文章から
温度が伝わってくるのね






糸井重里さんとの
この対談本も面白かった


糸井さんって
どんな分野の人に対しても

「ただの人」の部分を
引き出すのがうまいのよね


多分ご自身が
「おれはただの人だよ」って

そんなことを
思っているような感じがする



それは
なんとなくだけれど・・・ね






この本読んで
素敵だな〜と思ったのは

さかなクンの
闘わない生き方だったわ



YOSHIKIとか
GACKTとか


もともと
虚弱体質だった人が

体を鍛え
心を鍛え

自らを酷使することで
生き抜いていく姿も

見ている分には
とても好きなのだけれどね


それが彼らの
創造性の源なわけだし

でも一緒に生活したら
きっとしんどいと思うのよ



さかなクンは
見た目も喋り方も

決して
鍛えているタイプではない


けれど
彼にとっては

笑顔という
最大の武器があるのだなぁ



ヤンキーにからまれても
さかなクンは闘わない

「ひ〜!!」とか
「わ〜!!」とか

自分の驚きの感情を
ストレートに表現する


そんなさかなクンに
ヤンキーたちは

”なんだオメー
よく見ると可愛い顔してんな”と

自然と
物腰を和らげていく


そんなに
魚って面白いのかよ?と問い

面白いよ〜と答えると
一緒に魚釣りに行ったりする



楽しんでいるという
行為そのものが

自然と周囲の強張りを
和らげていくのかもしれない



腕力でも
権力でも

目には見えない
闇のようなものでも


わたしたちは
そういうものと対峙するとき

自分自身も密かに
拳を握っていることがある



そんな自分に
ふっと気づいたときに

そういうときこそ
笑いが有効であることを

思い出すだけでも
緩んでいきやすくなるよね



笑っているだけでも
楽しんでいるだけでも

邪気は
祓われるってことを

実践的に生きているのが
さかなクンなんだなぁ〜〜〜



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お料理を作ることを
お仕事にしている人の本って

案外読むし
実際に現場にも触れていたけど


お料理を食べることを
お仕事にしている人の本って

なかなか
読む機会がないわよね〜


という
軽い気持ちで読んだけど

思いのほか
奥が深くて面白かった



もてなす側の
マナーもあれば

もてなされる側の
マナーもあるということ


それはまるで
協奏曲のようで


読みながら
まるでそこにいるように

泣いたり
笑ったりしてしまった



この本に
書いてあるマナーは

テーブルマナーのような
堅苦しさではなくて


食事に行ったら
食べることだけじゃなく

場所や風景や会話も
味わいなんだよ〜という


ある意味
”味わい方”の本な気がする



一番
わかりやすかったのは

サカキさんの
ダイエット話だったけど

食べ方って
生き方と繋がってるなぁって



そういえば
わたしは以前よく

一人旅に
行ったりもしたけれど

旅先での出逢いは
食事の場が多かったなぁ


初めての人と
会話をするときに

食という場は
とても心を和ませてくれた



味には
美味しい不味いはあるけど

正しい
間違いはない気がする


あまりに
不味すぎれば

ある意味
笑いのネタになりそうだし



だからこそ
食べるという目線から

教わることって
とても多いのかもしれないね










50歳には
まだ年数があるけど

地曵さんの
FMで聞いた

語り口が
とっても面白くてね



10年後の自分を
想定しながら読むのも

なかなかいいかな〜と
手にとってみたんだけれど


思わず
ぷっと笑ってしまう文体で


おしゃれのセンスと
言葉のセンスって

もしかしたら
繋がってるのかもな〜


そんなことを
しみじみ思ってしまった



おしゃれの本だけど
写真とかはなくって

地曵さんの体験を交えた
エッセイテイスト満載だから


言葉で
表現されてるものを

それってどんな服?とか
それってどんな靴?とか

想像力を
膨らませながら読むと

面白さが
更に増すのも良かったわ



ご自身のことを
ババァばんざ〜い!!とか

スカッと
言っちゃう人なので


ファッションを
難しく捉えてる人でも

とっても気さくに
読めてしまえると思う






20代で
椎間板ヘルニアやってから


セルフでできる
ボディワーク系も

いろいろと
やってみたけれど


今はこれが
1番しっくりきているわ



なにより
実際やってみると

体の動き方の変化を
日々の中で感じやすいのが

わたしには
とてもありがたい


今日は歩くとき
骨盤が動いたなぁとか

首の動く範囲が
広がってきたなぁとか



それと
きっと昔だったら

お婆ちゃんが
孫に伝えていたような

日常の仕草の中に
チャクラの活性化として

大切なことが
存在しているということ



そういうことも
盛り込まれていて

スピリチュアルは
特殊ではないということを

静かに伝えているのも
とっても魅力的な点なのよね



それと
この本を読み始めてから

チャクラのお話とか
結構好きなんだなぁ〜って

そんな自分に気づけたのも
新しい発見だったりしてね



というわけで
チャクラの曼荼羅さん

只今
ちまちま作成中です



【追記】

「静かに伝えてる」

それって
わたしの感覚では

根を張って
伝えているという落ち着き



キャー
バーン
ドカーン


みたいな

声高さを感じたり
ハイテンションな言葉は

心に残っても
それは”刺さる”という感覚


そういうのは
衝撃としては残るけど

肚の中には
残りづらい感覚がある


心に残るというよりは
肚に残るというのが

わたしにとっては
大切なことなのかもしれないね


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シャネルの動画を
繰り返し見るほど


おしゃれは忍耐

とか

おしゃれは我慢

とか


やっぱり
違うよなぁ〜って感じて



ふと
日本のおしゃれな女性で

代表的に
浮かぶ人は?って

野宮さんの本
読んでみたのだけれど



うん

やっぱり
おしゃれって

寛容さや
ユーモアだと思うわ


そして
メロディーであるとも



悲しい詞でも
明るいメロディーがあると

なんとなく
違う視点を感じるみたいに



悲しいときの
ちょっとした

明るさや
柔らかさを

色や素材に
加えたファッションは

ほんの少し
気分をあげてくれるし


嬉しいときは
楽しいときは

嬉しさや
楽しさを

その色や
素材が

更に深く
味わわせてくれる



若いうちは
おしゃれで失敗するといい

おしゃれを知ってる人は
失敗を知っている

そういう視点も
おしゃれの寛容さなのよね



【追記】

あとね
ファッションの世界には

恋とか
愛とかが

いつも
一緒に存在してるのが好き







『ずっと途中』って
素敵なタイトルよねぇ・・・



ゴールを
目指して生きろ!って

まるで
短距離走みたいで

なんだか
息切れする感覚がある



いつでも途中
いつも途中

って

ほっと
肩の力が抜ける感覚



しかし
この本を読んで

ひなのちゃん
いい結婚したんだなぁ~って


自分のことを
引き上げてくれる

そんな男性と
結婚するということは

こんな感じで
人生を変えるんだねって


とっても
素敵なお手本を見せて貰った



結婚で
人生を変えるってアリだな



♥このページは保存版♥

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佳川奈未さんのことを
初めて知ったのは

確か
7~8年前くらい


まだ精神世界が
ブーム化していた頃



その頃
読んだときは

明るさも感じながら
妙に突き刺さる感じもあって

まったく
手に取らなくなってしまった



昨日
この本を読んで

その頃の
突き刺さる感覚は

ミラクルハッピー奈未ちゃんとして

彼女が懸命に
明るく見せてたからだと知った



この
エピソードを読んで

不思議ととても
ほっとしているわたしがいました



あぁ
あのとき感じていた

突き刺さる感覚は
彼女の頑張りだったんだ・・・


それと同時に
わたし自身も

あの頃
ものすごく

頑張ることで
自分を突き刺していたんだなぁって



それは
きっと

今にならないと
気づくことができなかったこと


あの頃の
印象そのままに

彼女の本を
遠ざけ続けていたら

感じることの
できないままだったこと



いつも
うまくいっているように

いつも
楽しく過ごしているように


そう見せる芸当は
わたしも長くやっていたこと



父が死んで以降
家族の中の荒れ具合が酷く

明るく振る舞ったり
冷静に振る舞ったり

そうすることでしか
自分も家族も保てなかった


わたしは
家族の中で

心の揺れを
表現しなくなっていった


恐らく
父の死を機に

家族の中に
ある種のパニックが起き

その心情を
互いに語ろうとしないまま

混乱状態だったのが
あの頃だったのだと思う



片親で
育ったらしい奈未さんも

いつも
自分が明るくと

もしかしたら幼い頃
頑張っていたのかもしれない



頑張れない
自分を見せるということ

弱ってしまった
自分を告白するということ



それは
周囲の負担になるような
そんな気がしてた



けれど
こんな風に本で語る

彼女の姿に
ほっとするわたしがいるのは

わたしが
語ることで

ほっとする
誰かもいるということなのよね



語られることで
安心されているという

信頼感を
相手に手渡すことができると

彼女のあり方に
教えてもらうことができた






ファッションの世界は
いつでも元気をくれる


この本は
日本で初めて

スタイリストとして
納税した女性という

高橋靖子さんの
自伝的エッセイみたいな本



ファッションも
好きなのだけれど

表参道って
場所も好きなのよね


もう
何年も前だけれど

表参道で
絵の展示をして


都心の人混みが
苦手なわたしでも

表参道の人混みは
全然嫌にならなくて・・・



このあたりって
大きな通りの裏にある

路地の空気感が
とても心地いいから


都心の中で
歩き回れるのは

やっぱり
銀座か表参道だわ



ファッションの世界


個人的には
モチーフの読み解きが

楽しくて
好きなのだけれど


ファッション界の人の
お話や風景というのは


人と人とが
紡がれて成り立つ

人と人とが
紡がれて広がりゆく


その世界観が
じっくり味わえるのが好き



ヤッコさんって
交友録がとてもユーモラス


デヴィット・ボウイや
布袋寅泰もいれば
ももいろクローバーもいて


年齢も超えて
ジャンルも超えて
立場も超えて

生かし合う世界の喜びって
こういうのなんだなぁ〜って


またとても
素敵な人を知ることができたわ






交友録的な
エピソードは

こちらの方が
さらっと

でも
贅沢に読めるかも




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